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ウイルスは存在しない

ウイルスは存在しない

このページは、「細菌理論の終焉(日本語字幕付き)」の動画内のウイルス関連の部分を文字起こしした内容となっています。

この動画は、「感染症」→「ウイルス」→「PCR検査」→「ワクチン」の順で話が進んでいきます。

新型コロナウイルスの真実
https://www.uracorona.com/shinzitsu-virus.html

ウイルスの真実2
https://www.uracorona.com/shinzitsu-virus2.html

新型コロナはないと認めた世界の機関
https://www.uracorona.com/virus-nai-sekai.html

新型コロナウイルス存在しない通知書
https://www.uracorona.com/virus-nai.html

厚労省「コロナの存在証明はない」実質認める(prettyworldのブログ)
https://prettyworld.muragon.com/entry/10.html

実物が大事〜ウイルスは霊ではないので(prettyworldのブログ)
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「ウイルスという迷信」が終るとき(prettyworldのブログ)
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ないのはコロナだけじゃないA9/7EU欧州CDCサル痘(prettyworldのブログ)
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※文字起こし
細菌理論の終焉 (日本語字幕付き)※29:13〜56:04
https://odysee.com/@queserasera:7/the-end-of-germ-theory-jpn-sub:3?src=embed


ウイルス学とウイルス学者について見てみる。
彼らが何をやって病原性のウイルスの存在を主張しているのか。
実際の人体実験で証明されていないのにもかかわらずだ。

まず、これら質問を投じる必要がある。
ウイルス粒子の細胞変性効果とは何か?
ウイルス複製理論とは何か?
これらの証明されていない理論はどこから来たのか?
そしてウイルス粒子とは何か?


この左下の大きな領域は死にかけて崩壊しているミドリザルの腎臓組織細胞である。


ウイルス学者のペトリ皿の中で栄養素を奪われ、毒をもられ、分解し、さらに抗生物質であるゲンタマイシン、アンフォテリシン、フェノールレッドなどや腎臓を溶かすトリプシン酵素に何日も晒される。

そして、固定液の神経毒防腐剤であるホルマリン、ホルムアルデヒド、グルタルアルデヒドなどが加えられ、その後エタノールとアセトンのアルコール溶液で脱水し組織資料から水を取り除く。
そしてエポキシ接着剤とろうの入った型に入れる。
それから凍らせて固くしごく薄い資料片にスライスして鉛と酢酸ウランで作った重金属で染色し、そして電子顕微鏡で150〜300℃の電子ビームを浴びせてこの写真が撮られた。
この静止した動きのない細胞の破片をウイルス学者はウイルス粒子と呼ぶ。


あなたが生きた人間の生態を研究するとしたら、生きた活動している人間を調べるだろうか。
それとも3千年前のミイラを掘り出して解剖し当てずっぽうの推測をするだろうか。
この化学的に作り出された粒子はどれぐらいの大きさだろう。
物差しの最小のメモリは1ミリメートルだが、これらの粒子は50〜150ナノメートルである。
つまり0,00005〜0,00015ミリメートルである。


この粒子は何なのか?
これらの電子顕微鏡写真に基づく理論的な推測なのだ。
これらの写真は先ほど説明したとんでもない化学工程を行った結果だ。
これらの写真のみだ。

このような図はアーティストが描いてコンピューターで作り出したもので
ウイルス学者があの白黒の2D写真から想像した実物だ。
これを実際に見た人はいない。
単なる想像だ。


理論によれば、遺伝物質であるRNAとDNAに宿主細胞内で自分のコピーを作る指示が含まれ宿主細胞から取った脂質分子でできたウイルス外皮に包まれており表面にはスパイクタンパク質が付いていてこれが宿主生物の細胞を認識して統合する。


この写真からそれがわかるだろう?


生きていない。細胞核はない。消化器系はない。排せつ系はない。呼吸器系はない。循環系はない。内分泌系はない。脂質とタンパク質のボールに包まれた単なる遺伝物質だ。

細胞変性効果理論によれば、この生きていない脂質とタンパク質のボールがどうやってか人の細胞に入り込み、虹の魔法を使って宿主細胞の構造に酵素的変化をもたらす。
酵素は持っていないはずなのだがそれで細胞の外膜が溶解し細胞膜が破裂して細胞が死に再生できなくなる。

ウイルス複製理論によれば、人はくしゃみ 呼吸 咳によりこの生きていない遺伝子と脂質とタンパク質のボールを吐き出し、それがどうやってか他の人の細胞にたどり着きスパイクタンパク質によって細胞にくっつき、そしてさらに虹の魔法を使って細胞膜を突き抜けて侵入し、さらに虹の魔法を使ってどうやってか細胞にコピーを作らせ破裂させて細胞の外に飛び出し他の人の他の細胞に同じことをする。

このキャンディは生きていない。
核はない。消化器系はない。排せつ系はない。呼吸器系はない。呼吸器系も内分泌系もない。
ピーナッツとココアの植物遺伝物質が脂質と砂糖とタンパク質のボールに包まれているだけだ。



ウイルスと同じだ。


もし誰かがこのキャンディがどういうわけかゴミ袋に入り込んで虹の魔法を使って何十個も複製を作りゴミ袋を破裂させてカウンターの上に戻ると言ったらばかげていると思うだろう。


そして、カウンターに吹きつける毒のスプレーがあって、それでこのキャンディーが複製を作ってカウンターを埋め尽くすのを防げると言われたらインチキな押し売りだと思うだろう。

ウイルス複製理論の最初の明らかな問題は、ウイルス粒子というものが肺に入り込み複製して吐き出されるのが本当なら、病人の肺液や鼻水や喀痰を採取して電子顕微鏡スライドを用意したらこれらの粒子が見つかるはずだ。

肺は生きた呼吸する細胞培養の培地なのだから、ウイルス学者のペトリ皿と考えることもできる。

だが驚くべき事実は、ウイルス粒子と呼ばれるものは人の体液に見つかったことがない。
病人からも健康な人からも。


ウイルス学者は学校でそれはできないと教えられる。
粒子が小さすぎる。
そうやるものではないと。

出版されているどの科学論文にも病気の人間や動物の体液にこれを見つけたものはない。


1つもない。
みんなそれは認めている。
ウイルス学者もみんな認めている。
ウイルスはそうやって見つけるものじゃないと言う。

150の機関にNIHとかCDCとかそういう機関に聞いてみた。
病人の体液からこの粒子を見つけた論文を見せてくれと。
そんな論文はないと言われた。

分離した物ということ、体液の中にウイルスは見つけられないと言っている。
彼らはそれには理由があると言う。
それは彼らのやり方ではないから。

第一の質問はこれだ。
ウイルス理論によれば、ウイルスを吸い込んだらウイルスは肺を培養媒体として使うだろう?
それで繁殖する。
肺とウイルスが協力してウイルスを世界に吐き出す。
なのになぜ肺で見つけられないんだ?

つまり体液を直接電子顕微鏡で見ても見えないということですね。
見えたことがない。
なるほど。
一度もない。
武漢ウイルス研究所の20年のベテランウイルス学者でエール大学でウイルス研究室を20年持っていた人に聞いてみた。
COVIDの患者の体液からSARS-Cov-2を見つけられるかと。
彼は「ノー」と言った。
なぜかと聞くと。
ウイルスが十分にないからだと言う。
「患者十人の気管支から体液を取ってそれを混ぜたら十分か」と聞いたが、「ノー」と言う。
「百人ならどうか」「ノー」
「千人なら?」「いいや十分ではない」
「一万人の体液を混ぜたらウイルスを見るのに十分か」
彼は「ノー」と言ってそれ以上答えてくれなかった。

でも、電子顕微鏡スライドに見えるものがウイルスの粒子だと言うのですね。
あの水疱みたいなものが、彼は培養する必要があると言った。
肺からはウイルスが見つからない。
鼻水にも、どこにも見つからない。

では、ウイルス学での培養とは何か。
どうして培養後にはこのウイルスと呼ぶ粒子が見えるのか。


病人の鼻水からは見つからないのに。

この手法は、1950年代にジョン・エンダースが開発した。
ウイルス学者が人の鼻水や粘膜や喀痰を採種してペトリ皿に入れる。


そこにはミドリザルからの死にかけた腎臓細胞が入っている。
そこにウシ胎仔血清を加える。ミルクを使うこともある。
この栄養素の入ったペトリ皿から栄養素を取り除く。
それで細胞組織が分裂し始める。
そこにさらに腎臓に毒となるゲンタマイシンやアンフォテリシンなどの抗生物質を加え、時には腎組織溶解酵素トリプシンも加え、そして待つ。
これらの薬品で細胞が何百万もの粒子に分解する。
そして先ほど説明したことを全部やって、電子顕微鏡で見るための試料を用意する。
固定液の神経毒防腐剤であるホルマリン、ホルムアルデヒド、グルタルアルデヒドなどが加えられ、その後エタノールとアセトンのアルコール溶液で脱水し組織資料から水を取り除く。
そしてエポキシ接着剤とろうの入った型に入れる。
それから凍らせて固くしごく薄い資料片にスライスして鉛と酢酸ウランで作った重金属で染色し、そして電子顕微鏡で150〜300℃の電子ビームを浴びせてこの写真が撮られた。
そして言う「ああ、これがウイルス粒子だ。これで見えた」


この工程には明らかにたくさんの問題がある。
第一に、人間の鼻水や肺喀痰には複数の遺伝物質源がある。
肺組織そのもの、肺排せつ系から排出された死んだ細胞、肺に住むバクテリアや微生物、間違って気管支に入った食べ物、空気から吸い込んだ花粉のRNAとDNA、吸い込んだ虫やその他のもの、そして猿の腎臓にもその遺伝子がある。
ウシ胎仔血清にも、ミルクにも。
だからどの遺伝物質がどれから来たのかわかりようがない。


電子顕微鏡で見ている物が何かすらわからない。
さまざまな遺伝物質が混ざったスープなのだ
あの粒子がどこから来たとは言えないのだ。
あの粒子はウイルスからの物なのか?ミルクからか?肺組織?猿の組織?バクテリア?花粉?ウシ血清?
誰がわかるというのだ?

2番目の問題は、電子顕微鏡は静止写真を撮る。
動いていない。


この男は鍵を手に持ってドアの外に立っている。
家に帰ってきて中に入ろうとしているところだろうか?
それとも出かけようとして鍵をかけたところだろうか?
前後の状況を動画で見なければわかりようがない。


これらの粒子は細胞を侵入して、増殖して外に飛び出したところだろうか?
それともウイルス学者がペトリ皿に薬品を入れるためにペトリ皿に含まれる猿の腎細胞、ミルク、ウシ血清、人間の肺細胞、死んだ細胞の残骸、バクテリアや花粉などの細胞が破壊され細胞が死んだために何百ものゴミ粒子に分解したそれらがこの粒子なのだろうか?


つまり死んだ細胞の残骸だ。


細胞変性効果は単なる理論である。
歴史上誰も、強調するが「誰も」あの粒子が細胞に侵入し増殖してその細胞を殺し同じ粒子の何百ものコピーを吹き出すところを見ていない。


この粒子は小さすぎて静止した電子顕微鏡写真でしか見れないからだ。
これが結論だ。

この粒子は分離精製されたことがない。
すべてが同じ物のコピーであることも確認されていない。
一度もだ。


これに異論を唱えるウイルス学者はいない。

実際「自己分解」という現象が説明されている。
死にかけた細胞が自己生成した酵素により、細胞または組織の全体、または一部が分解すること。


ウイルスではない。

これは単細胞生物である。


人間の細胞と同じように死を経験している。
ご覧のとおりこの細胞も何百億もの細胞の死骸であるナノ粒子に自然に分解する。
細胞が死に崩壊するとこうなるのだ。


これによりウイルス理論の別の明白な問題が浮かび上がる。
「アポトーシス」という細胞のプログラムされた自然死について説明されている。
これにより核崩壊が起こり、小さな破片に分解する。
DNA断片化とmRNA分解もありこのように見える。
見覚えはないかい?


平均的な人間の大人は37兆もの細胞のうち500〜700億個を毎日失うという。
だが700億個の細胞が自然死するために毎日病気になるだろうか。
そんなことはもちろんない。

では理論的なウイルス粒子がこれらの自然死する細胞のごく一部を殺したために病気が発生するという証拠はあるだろうか。
まったくない。

これは科学ではない。
これはばかげている。

いったいなぜウイルス学者はアンフォテリシンやゲンタマイシンやトリプシンなどの薬品や酵素を使って猿の腎細胞に細胞変性効果を引き起こしておいてウイルス粒子が細胞を殺したのだと言い、彼らが使った薬品が同じ効果を起こさないと言えるのか?
まったく意味をなさない。
そしてなぜミドリザルの腎細胞を使うのか。

実験室でのウイルス学研究の間違いを吟味して理解する前にウイルスの分離と精製について理解する必要がある。


これがなぜ重要なのか。
それはあの粒子がウイルスという特殊なものであり、普通の細胞が分解したゴミでないと主張するならそれを証明しそれで人を病気にできると示す必要がある。
それは世界史上行われたことがない。
一度もだ。


3人がチキン・スープを飲んで腹痛、嘔吐、下痢にみまわれたとする。


スープに入っている鶏肉が原因ではないかと思ったとする。
それを確かめるには、まずスープから鶏肉の塊を分離する必要がある。
ザルを使ってこして他の材料の大部分と液体を取り除く。
そして鶏肉の塊のみを分ける必要がある。
それが分離だ。


単純なことだ。

それから鶏肉の塊を蒸留水で洗って、スープの他の液体や材料が付いていないようにする。
それが精製だ。


これらはそうではない。


そしてこの分離精製した鶏肉を人々に食べさせて腹痛、嘔吐、下痢という同じ症状が発生するかを見る。
発生したら鶏肉が原因だという疑いが高くなる。

でもまだ100%確実ではない。

まだ対照実験をする必要がある。
鶏肉を除いたスープを食べさせ腹痛、嘔吐、下痢が起こるかを調べる必要がある。
もしそうなら、スープの出汁か他の材料が鶏肉に吸収されていたのかもしれない。
単純なことだ。


でもまだこれでおわりではない。
鶏肉の塊であって対照群のスープでない場合、鶏肉の遺伝子配列を特定してそれが確実に鶏肉であり、豆腐や大豆やコーンシロップや薬品などを使って鶏肉に見せかけた物でないことを調べて問題だったのは鶏肉であり偽の鶏肉でないことを確実にする必要がある。

このウイルスと呼ぶ粒子が実際にウイルスで病気を引き起こすことを証明するには病人の鼻水や喀痰を採取して溶媒に浸けて少しバラバラにしてナノ粒子サイズのメッシュ・フィルターを通す。
これはザルのようなものだ。


これでこの粒子より大きな破片を取り除き、この粒子かそれ以下のサイズの物のみにする。


ろ過した液体を密度勾配遠心分離機に入れ、試験管内の物が重さと密度に応じてバンド状になるまで回転させる。
これは軽い靴下と下着が洗濯機の壁に張り付き、重いジーンズやシャツが中央に寄ったりこのグラスの中身が密度によって分かれたりするのと似ている。


そしてナノ・サイズのピペットでその密度バンドだけを抽出し、これにはそのウイルス粒子のみが含まれる。


それの遺伝子配列を決定する。
サンガー法かマキサム・ギルバード法を使って全ゲノム配列を取得する。




その粒子が特有の全ゲノムを持っているのか調べる。

それが特有のウイルス粒子で鼻水や喀痰試料に含まれる何千もの普通の遺伝物質が分解した破片でないことを確実にするためだ。

実際この分離精製の手順は病人の鼻水や喀痰ではなく、ウイルス学者のペトリ皿の培養物を使う場合に特に重要になる。
培養するために彼らが追加したさまざまな遺伝物質を取り除かなければならないからだ。

そしてその分離精製したウイルス粒子のみを健康な人に注射するなり噴霧するなりしてそれらの粒子が病気を引き起こすかを観察する。
ウイルス粒子を得るために鼻水や喀痰を採取した病人と同じ症状の病気にだ。

これが分離と精製だ。


単純だから子供でも理解できる。

ではウイルス学の専門家に聞いてみよう。

〜中略〜

ウイルス学者は学校や訓練でウイルス粒子は分離精製するには小さすぎ。
サンガーまたはマキサム・ギルバード遺伝子配列法を使ってこれが普通の細胞の死骸からの遺伝物質ではなく特有の物だと証明するのは無理だと教えられる。
1970年代より前はそうだったかもしれないがもう長いことそうではなくなっている。
それなのに実際のゲノム配列を決定したことがない。
ましてや他の毒や朽ちかけた組織や混入物を含まないそれらの粒子のみを人や動物に注射または噴霧して同じ症状の病気を発生させられたこともない。
一度もだ。


電子顕微鏡で見るこれらのペトリ皿のウイルス粒子は通常直径が50〜140ナノメートルである。
バクテリオファージは全長は28〜200ナノメートルだがその遺伝物質を含むカプシドはたった直径28ナノメートルである。




ウイルス粒子全体よりもはるかに小さい。


だが科学者は分離精製しゲノム全体の遺伝子配列を決定した。

そしてエクソソームがある。
タンパク質やメッセンジャーRNA、マイクロRNAを含む物質で細胞内で精製され細胞外に出て他の細胞に伝達するなどの機能を持つ。


その大きさは30〜200ナノメートルだ。


50〜140ナノメートルだというウイルス粒子とほぼ同じサイズだ。


そして見てわかるように、電子顕微鏡で見るとウイルス粒子とほぼ見分けがつかない。


アンドリュー、カウフマン医師が論文を送ってくれたのだが、エクソソームも血漿から分離され、密度勾配遠心分離により精製されており遺伝子配列も決定されている。

ここでナノ技術産業とIBMについて触れておこう。
IBMは最近、世界初の半導体用2ナノチップ技術を世界に発表した。


2ナノメートルのシートを製造するだけでなく、それをナノチップに装着することができる。


これがどういうことかを考えてみよう。

科学者がウイルス粒子と同じサイズのエクソソームを分離精製して遺伝子配列を決定できるのに、


ウイルス粒子のスパイクタンパク質2つ分の大きさであるバクテリオファージのカプシドを分離して遺伝子配列を決定できるのに、


IBMが2ナノメートルのシートをウイルス粒子の70分の1のシートを製造しナノチップを装着できるのに、


ウイルス学者はこの巨大な粒子を人や動物の肺や喀痰に見つけることができず、ペトリ皿でこの粒子を製造してもそれを分離精製して遺伝子配列を決定できないと信じられるか?


彼らがそれを避けていることは痛いほど明らかだ。
そうしたらこれらの粒子がウイルスという特有の生物ではなく死んだ細胞が分解した残骸で元の細胞と同じ遺伝子破片を含むものだとわかってしまうからだ。


製薬業界は何十兆ドルを失うことになる。
ワクチンや風邪の治療薬、ワクチンが原因のアレルギーや病気の治療に処方される2万もの薬からの儲けをだ。

もし一般の人々にウイルスが存在せず細菌理論は?の詐欺であることが知られれば。
どんな詐欺かって?
コンピューターで意図的に架空のウイルス・ゲノムを作り出しPCR検査を意図的に乱用し、抗原検査や抗体検査も悪用し、一般市民に架空の感染を信じ込ませ、薬やワクチンが必要だと吹き込んだ詐欺だ。



  ウイルスは存在しない











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HP管理人 カズ

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