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ワクチンの真実

新型コロナワクチンの真実


新型コロナワクチンは、今までのワクチンとは全く違う人類史上初の「遺伝子ワクチン」である。
コロナワクチンはすべて「治験期間中」である。
現在、ワクチン接種している人たちは、すべて人体実験の対象者である。

※各社の治験完了日
ファイザー:2023年5月2日
モデルナ:2022年10月27日
アストラゼネカ:2023年2月14日
ジョンソン&ジョンソン:2023年1月2日

第63回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、令和3年度第12回薬事・食品衛生審議会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会(合同開催)資料
第63回 2021年7月7日


資料1−1−1   予防接種法に基づく医療機関からの副反応疑い報告状況について
https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/000802327.pdf

資料1−1−2−1 予防接種法に基づく医療機関からの副反応疑い報告状況について
(コミナティ筋注・報告症例一覧)
https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/000802328.pdf

資料1−1−2−2 予防接種法に基づく医療機関からの副反応疑い報告状況について
(COVID-19ワクチンモデルナ筋注・報告症例一覧)
https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/000802329.pdf

資料1−3−1   新型コロナワクチン接種後の死亡として報告された事例の概要
(コミナティ筋注)
https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/000802338.pdf

資料1−3−2   新型コロナワクチン接種後の死亡として報告された事例の概要
(COVID-19ワクチンモデルナ筋注)
https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/000802339.pdf

コミナティ筋注及びCOVID−19ワクチンモデルナ筋注 添付文書の改訂について(令和3年7月7日改訂)
https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/000802381.pdf
コロナウイルス修飾ウリジンRNAワクチン(SARS-CoV-2)接種後に心筋炎、心膜炎が報告されている。
報告された症例の多くは若年男性であり、特に2回目接種後数日以内に発現している。



「ワクチンを接種したあとに亡くなった」というツイートをまとめてあります。
※「ワクチン接種後に死亡」のツイート(No.1)(400ツイート) 

※「ワクチン接種後に死亡」のツイート(No.2)(400ツイート)

※「ワクチン接種後に死亡」のツイート(No.3)(400ツイート)

※「ワクチン接種後に死亡」のツイート(No.4)(400ツイート)

※「ワクチン接種後に死亡」のツイート(No.5)(随時更新)

遺伝子ワクチンと遺伝子組み換えワクチンの違い

遺伝子ワクチン(新型コロナワクチン)
人間の細胞に感染させてスパイクたんぱくを作らせてそれに対して抗体ができる。
人間の細胞が変性壊死するので抗核抗体などの自己抗体を誘導する心配がある。

遺伝子組み換えワクチン
蛾の培養細胞に感染させてスパイクたんぱくを作り、それを精製してワクチンにする。
交叉免疫で自己抗体となったりアジュバンドが有害なことがある。

厚労省報告書「ファイザー製薬ワクチンは射つと卵巣に多くいく!」 (JPSikaHunter)※全ての女性が対象
https://chute.rocks/8GGzijcHu9WH


審議結果報告書(令和3年2月12日)
「特例承認に係る報告書」

https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/000739137.pdf


2.6.4 薬物動態試験の概要文
https://www.pmda.go.jp/drugs/2021/P20210212001/672212000_30300AMX00231_I100_1.pdf#page11



   ワクチン接種前の血液        ワクチン接種後の血液       ワクチン接種後の血液
                      白い粒は、LNP(脂質ナノ粒子)    スパイクたんぱくを形成
                    肝臓・脾臓・副腎・卵巣に集まりやすい  トゲの部分は毒で血栓を起こす


ドイツのワクチン接種後4週の死者検死。
全ての臓器にスパイクタンパク質(赤い点々)、2週間で全身をスパイクタンパク質が巡る。




治験中のワクチンということの意味(JPSikaHunter)
https://youtu.be/DkJsbc7KkyU

ClinicalTrials.gov(U.S.National Library of Medicine)※ファイザー治験完了日 2023年5月2日
https://clinicaltrials.gov/ct2/show/NCT04368728



コミナティ筋注(ファイザーワクチン説明書)(厚生労働省)
https://www.mhlw.go.jp/content/11123000/000738743.pdf








新型コロナワクチン予防接種についての説明書(厚生労働省)
https://www.mhlw.go.jp/content/000739391.pdf






ワクチン接種後の年代別死亡報告数の比較(インフルエンザ/新型コロナウイルス)


新型コロナワクチン接種後の死亡として報告された事例の概要(2021年6月9日)
https://www.mhlw.go.jp/content/10906000/000790071.pdf


ファイザーからの警告! コロナワクチン最大のデメリット【自然療法士 ルイ】
lbry://@jimakudaio#9/ファイザーからの警告!-コロナワクチン最大のデメリット【自然療法士-ルイ】#f


mRNAワクチン接種後の赤血球の変化です。
接種後、赤血球が異常な膜を持ち、凝集し始めています。
活性化された白血球が、血液のいたるところに見られたとの事です。
更に恐ろしい事に、ナノ粒子が血液の中に多く存在する事もわかりました。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm38946157









〜新型コロナワクチン10大問題〜

1,DNAで体内合成されたウイルス抗原が悪影響しないか。
2,人体に異質遺伝子を打ち込むと人が”コロナ化”する?
3,DNAで合成されたたんぱく質を、異物と認識できるか。
4,筋肉に注射されたウイルスDNA代謝経路が不明である。
5,DNAが長期間体内残留したら、何が起こるか判らない
6,自然にないものを人体に注射するのは自然摂理に反する。
7,こんな危険なものを使わなければならぬほどコロナは有害か。
8,遺伝物質が生殖細胞に移行して人間の遺伝子改造となる。
9,臨床試験の観察期間がわずか数十日、最期の異変は無視。
10,一度打てばDNAの影響は続き取り返しがつかなくなる。

ベンジャミン・フルフォード氏は、こう警告する。
「今後の展開として、コロナウイルスと同じく危険なのはこれから始まる新型コロナウイルス予防ワクチンの投与キャンペーンだ。しかも、人体に極小のチップを埋め込む計画も始まろうとしている。それに伴い、今、ビル・ゲイツが新型コロナワクチンを受けた人を特定するための「デジタル証明書」の発行を広く呼びかけている。じっさい問題、ビル・ゲイツが会長を務めるビル&メリンダ・ゲイツ財団は「2000年から2017年の間に、ワクチンを投与して49万6000人に麻痺を発症させた」として、裁判の末に、インドから追放されている。また、アメリカではWHO(世界保健機関)が、やたらと推奨しているDTPワクチン(三種混合ワクチン:ジフテリア・百日咳・破傷風)を接種した子どもが、接種していない子どもに比べて10倍の確率で死亡している」

「ワクチンが伝染病を予防してくれる」と堅く信じている人は、多い。
しかし、「ワクチンに効果があった」という証拠(エビデンス)は、製薬会社が所有しているデータ以外には存在しない。
そして、製薬会社の臨床データは、ほとんどが捏造、改ざん、でっち上げで作成されている。
米国食品医薬品局(FDA)が、かつて、医薬品認可を得るために提出された臨床論文を精査したら仰天事実が判明した。五分の一は、捏造だらけで論文の体(てい)をなしていなかった。三分の一は、そもそも実験すら行っていなかった。残りの三分の一は、カルテ記載と異なる分量を用いるなど、虚偽だらけだった。結局、まともな論文と認められたのは三分の一以下にすぎなかった。

ワクチンの毒性を証明する公的データがある。
「医薬品添付文書」だ。製薬メーカーは、ここに副作用などの公開義務がある。


一例)インフルエンザワクチンの副作用
「注射部位疼痛」が29,4%、約3人に1人は注射後に痛みを訴えている。
そのほか注射した部分に「腫れ」23,5%、「かゆみ」20,6%、「熱感」11,8%を子どもたちが訴えている。
次は、命にかかわる「重大な副反応」
1,ショック・アナフィラキシー:じんましん
2,急性散在性脳脊髄炎:発熱、腹痛、けいれん、運動・意識障害など
3,ギラン・バレー症候群:四肢遠位から始まる弛緩性まひ、腱反射の消失など
4,けいれん
5,肝機能障害:黄疸(おうだん)や肝臓機能数値の異常
6,ぜんそく発作
7,血小板減少紫斑病:紫斑、鼻血、口腔粘膜出血など
8,血管炎:アレルギー性紫斑病、アレルギー性肉芽腫性、白血病破砕性血管炎など
9,間質性肺炎:発熱、咳、呼吸困難など
10,脳炎・脳症・脊髄炎
11,スティーブン・ジョンソン症候群:皮膚のただれ、水泡など
12,ネフローゼ症候群

「その他の副反応」
発疹、じんましん、湿疹、発熱、悪寒、頭痛、倦怠感、一過性の意識消失、めまい、リンパ節の腫れ、おう吐、吐き気、腹痛、下痢、食欲不振、関節痛、筋肉痛、しこり、顔面神経まひ・・・。

以下は、「ワクチンと関係があることが立証されている病気、ワクチン接種によって発症しうる病気の一例」
アレルギー、アトピー性皮膚炎、関節炎、ぜんそく、自閉症、がん、糖尿病、腎臓病、流産、神経疾患、免疫疾患、乳幼児突然死症候群、関節炎、出血性障害、心臓発作、敗血症、耳感染、失神、重症腎機能障害、てんかん、じんましん、アナフィラキシー、重症アレルギー反応、胃酸逆流

”予防接種の父”と称えられるジェンナーが生きた18世紀は、ヨーロッパ全土で天然痘が蔓延していた。同時に、家畜には牛痘と呼ばれる感染症も存在した。ジェンナーは牛痘にかかったヒトは、その後、天然痘にかかっていないようだ、ということに気づいた。そこで、1795年、ジェンナーは8歳の少年に、牛痘にかかった乳しぼりの農婦のおできの膿を接種した。六週間後、今度は、少年に天然痘を接種したところ、少年は発病しなかった。
ジェンナーは「膿のなかの”何か”が、少年の体内で天然痘を防いだ」と判断した。
そこで、「牛痘の接種で天然痘が防げる!」と高らかに宣言した。
ワクチン発見の瞬間として、語り伝えられているエピソードである。

英国議会は、ジェンナーを国会に招致し、総額3万ポンド(約500万円)の報償を与え、この新たな施術法「種痘」を全面的に支援した。
後の教科書には「ジェンナーが大流行していた天然痘を撲滅させた」とある。

しかし、冷静に考えたら、不自然に思わないか?ジェンナーが”発見”したのは、たった一人の少年の症例だけだ。それを、イギリス議会が全面支援というのも信じられない。背景に、なにか大きな”政治力”が動いた、と見るべきである。
つまり、このワクチン接種を、巨大な利権として目をつけた連中だ。
ジェンナーは、”ワクチンの父”として偉人の地位に祭り上げられ、今日にいたる。

しかし、他方で、次のような批判もあるのだ。
「ジェンナーの仕掛けた罠が、天然痘撲滅というウソを産み、”ワクチン信仰”を確立させた」(「医学と健康」2008年12月22日)
不思議なことに、ジェンナーの開発した種痘法は、母国英国をはじめ欧州各地で、熱狂的に受け入れられた。そうして「ヨーロッパのすべての幼児が牛痘の接種を受けるようになった」。こうして、天然痘は撲滅され、めでたし、めでたしとなった、と教科書では教えられた。じつは、それがウソ八百だったのだ。

接種を開始した後、天然痘ウイルスは爆発的な猛威をふるい始めた。
たとえば、1870年からわずか1年で、ドイツ国内だけで、100万人以上が感染し、12万人が死亡した。そして、驚くべきことに、そのうち96%が、予防接種を受けていた!
つまり、種痘は天然痘を防ぐどころか、”原因”となっていたのだ。
英国でも同じだ。種痘(ワクチン)が全国的に広まったとたん、天然痘の大流行が始まった。たちまち2万人近くが
死亡し、流行は毎年拡大し、ついに1872年には、死者4万4480人に達した。
それでも、国家による強制接種は続行された。拒否する者は刑務所に入れられた。おびただしい犠牲者を出し続けながら、ようやく、1948年、英国政府は種痘を禁止した。

そうして、今、同じことが起きようとしている。それが、新型コロナワクチンだ。
政治家、識者、マスコミ・・・すべてが「ワクチンさえ開発されたら、コロナは終息する」と、信じきっている。
まさに、ジェンナー以来、いまだ”洗脳”は解けていない。

国家が強制したワクチンの悲劇は、いまだ続いている。
「インフルエンザワクチンに、感染を抑える働きはありません」
これは、厚労省のホームページに記載されている。推進している政府が「効果はない」と公表している。
政府が推進してきた子宮頸がんワクチンも「注意書き」にはこうある。
「ウイルスと子宮頸がんとの関連は証明されていません」(厚労省)

戦後だけでも、エイズ以来の感染症は、すべて遺伝子組み換えされたウイルスとみなせる。遺伝子操作技術ほど、生物兵器製造にうってつけのものはない。
彼らは、まず生物兵器ウイルスをまく。そして、パンデミックを引き起こす。
次に感染症対策と称して、ワクチンを開発する。それを、国家権力によって強制する。

まさに、一挙両得、二重取り、絵に描いたようなマッチポンプだ。
だから、”闇の勢力”のビジネスは「ウイルス」と「ワクチン」は、1セットなのだ。
しかし、これらワクチンをめぐる悪の重層構造に、人々はあまりにも無知だ。
ウイルス学者ですら、「そんなことはない!」と否定する。
教育と報道の”洗脳”は、これほど恐ろしい。

一本のドキュメンタリー作品が、動画共有サイトから削除された。じつは、その作品は2009年に流行したブタ由来インフルエンザへのWHOの対応をあつかったものだった。
削除されたのは2017年公開のドキュメント映画「Trust WHO」(リリアン・フランク監督)。
映画は世界の巨大製薬会社が、WHOにおよぼしている影響を鋭く告発したものだった。
WHO(世界保健機構)は、1972年、予防接種に偽装した”生物兵器”を開発する・・・という極秘文書がすっぱ抜かれている。
1948年、国連(国際連合)自体をつくったのは「外交問題評議会」(CFR)という国際組織である。
そして、CFRをつくったのがロックフェラー財団なのだ。
だから、実質、国連をつくったのはイルミナティの巨頭ロックフェラーだ。
つまり、国連ですら、”やつら”の所有物なのだ。
これくらいは基礎知識であり、知っていないと、世の中の仕組みと動きが、まったく見えてこない。

ワクチン陰謀の隠された目的の一つが、人類の”不妊化”だ。
1993年、WHOは「家族計画」のための「出産コントロール・ワクチン」を発表した。
公開研究によれば、1976年までに、研究者は「破傷風トキソイド(TT)」と「ヒト絨毛性性腺刺激ホルモン(hCG)」を結合させ、「出産抑制ワクチン」を開発。これにより、妊娠ホルモンが免疫系によって攻撃される。妊娠女性には中絶効果があり、避妊効果もある。反復接種で不妊効果は延長できる。
さらに、WHO研究者たちは、より強力な「不妊ワクチン」の開発に取り組んでいる。それは遺伝子組換え(GM)技術を応用する。WHOは刊行物で「予測不能な先進国の人口増加を抑制する」という長期目的を表明している。

「ビル・ゲイツ、「コロナ・ワクチン完成まで、封鎖、隔離生活は元に戻すな」と提言」(ブログ「NEWSポストセブン」要約)
5年前に、「人類の脅威は、核戦争よりもウイルス」と、パンデミックを予想したビル・ゲイツ氏は、1年半後に完成予定のワクチン開発に、数十憶ドルを投資し、「全米規模の封鎖、徹底的な検査、データに基づく治療法とワクチンの開発」の提言を行っている」(「ワシントンポスト」3月31日)
「経済は、命さえあれば取り戻せる。病気や死という痛みを最小限に抑えるために、私たちは、今こそ経済の痛みを受け入れるべきだ。ワクチンの完成までは、人々の生活をもとに戻すべきではない」(「CNBC放送」3月25日放送)
「今日の世界人口は約68億人です。すぐに約90億人に達します。新しいワクチンは、「ヘルスケア」や「家族計画」(人口削減)に、素晴らしく役立ちます。おそらく、地球の人口は10〜15%は減らすことができるでしょう」

CDCが資金提供したワクチン研究は、こう結論づけている。
「ワクチンは自然流産を引き起こす。胎児を死なせる。その科学的証拠が判明した」
「”かれら”は将来、パンデミックを利用し人類の死亡率を増加させるかもしれない。理論的には、ワクチン接種の後に、致死率の強い毒性インフルエンザウイルスをばらまく。この”バイオ・ウェポン”(生物兵器)作戦で、それ以前のワクチン接種で、免疫系が弱体化した何百万人もの人々を”死なせる”ことができるだろう」(同)
「インフルエンザワクチンは、(予防どころか)それ以降に流行するインフルエンザに、かかりやすくなる!!」
「インフルエンザ予防接種は、科学的に、その後、数年間は、免疫応答を弱めることが証明された」(「ワクチン・ニュース」記事)
「インフルエンザワクチンを受けた女性は、その後、数年間も免疫系の働きが弱まっていることが判明した」(オハイオ州立大学ウェクスナー・メディカルセンターの研究)
主任研究員クリスチャン博士は、「前年にインフルエンザウイルスに感染した女性は、今年中には、抗体反応が低下している、という証拠が増えている」と語っている。

「マイクロソフト共同創業者のビル・ゲイツ氏が、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に効き目が期待されている七種類ワクチンを製造工場の建設に資金を投入していることを明らかにした。資金投入は、自身のビル&メリンダ・ゲイツ財団を通じて行われていると語った。この七種ワクチンから、最終的にもっとも高い効果をもつ一つか二つを見つけて量産する、という」(地元ニュース)
「世界に蔓延する悪質な肺炎に苦しむ人々へ届けるのが狙いです。最終的に1〜2種類に絞り込むことになります。世界経済が何兆ドルもの損失に直面している現在、数十億ドルを無駄にしても、効果あるワクチンを見つけ出すことには価値があります。
われわれの財団は、感染症に関する専門知識があり、感染症の流行についても、よろ多くの準備を整えられるように、いくらかの資金投入しています。この初期投資は、エピデミック(COVID-19)対策を加速させることができます。
七つの中で二つしか効果がなくても、いま、時間を無駄にしたくないんだ。だから七つ全ての工場に資金を投じる、そして、「よし!じゃあ、どれが効くかな?」と判断して、その工場に資金を集中するのさ」(ビル・ゲイツ)

しかし、工場がワクチン製造を開始しても、実用試験が可能になるまでに、約18か月かかる。
その一方で、「ワシントンポスト」のインタビューにはこう明言している。
「全米、すべての州で、より厳格なロックダウン措置を徹底するべきです。さらに、より効果的な対処のために、10週間の全国的ロックダウンが必要です」(ビル・ゲイツ)

「時間を無駄にしたくない」
ビル・ゲイツの熱意がアメリカ政府にも届いたようだ。
このワクチンの試薬は、通常は動物実験の段階なのに、それを飛ばして人間の治験が開始されている。
こうして、3月16日、アメリカでは”人体実験”が強行されている。
「正当な手続きから外れた新ワクチンは、「安全性」と「有効性」の両方に害をおよぼす」と専門家の間でも批判が高まっている。
とくに、生物医学倫理の学者たちは、この強行措置に疑問を投げかけている。
「治験を強行開始したのは、バイオテクノロジー企業のモデルナ社。同社はDNAを用いて、ワクチンとしては記録的な速さで治験にまでこぎつけた。候補ワクチンのコードネームは、"mRNA-1273"。しかし、これは危険なギャンブルだ。万一、成功すれば、何万人もの命を救うが、失敗すれば、勇敢なボランティア(被験者)たちの健康を害してしまう。また、医療倫理に沿っているとも思えない。なぜならワクチンを含む、新薬の臨床試験では、通常、動物(マウスなど)で反復実験し、その「安全性」と「有効性」が確認された後で、初めてヒトに対する人体実験、いわゆる「治験」が行われる。ところが、今回は、その多段階の手続きのうち「動物実験」を省略してしまった」(ブログ「WONDERFULWORLD)」
「もし進行中の予備実験で、動物に害が出たり、感染を阻止することができなければ、ヒトへの治験は中止される。動物実験は、ヒトに対する薬物の作用を示す信頼のできる指標だ」(マシュケ博士:生物医学倫理学)
「これは、私たちがやってはいけないことだ」(マサチューセッツ大学、ニコラス・エバンズ博士:哲学科)

ブログ「WONDERFULWORLD」は、警鐘をする。
「予想通り「新世代ワクチン」開発の口火が切られました。じつは、今回のコロナウイルス騒ぎの目的のひとつが、短期間で製造できるワクチンの要求に応えること。そして、「人類すべてに接種するのが当然」という流れを生み出す。
医療産業界は、これまでのワクチンの「害」を、よく知っています。それが明るみに出る前に、新たに「DNAワクチン」を製造スタンダートにしようと動いたのです。これは、医薬産業がさかんな先進国には共通の流れです。どの国でも、医薬産業界と政府は(癒着し)手をたずさえて動いています。とくに、”ディープステート(闇勢力)”が仕切るアメリカでは、国立アレルギー研究所や米国食品医薬品局(FDA)が、積極関与しています。公然と「通常の手続き」を無視している。倫理もへったくれもない」(2020年3月20日)

ワクチン注射でチップ注入。
サイト「FRONTLINE」は衝撃ニュースを伝える。
「アメリカ政府は、Apiject社に1億3800万ドルを投資して、年末までに1億個の”器具”(注射器)を生産することを約束。さらに5億5000万個の”器具”の生産を見込んでいる。
この”器具”は自己完結型(針と注射器とワクチンがセット)だ。点眼薬のように圧迫できるプラスチック製のワクチン入り容器が付いている。この注射の針を通してワクチンを注射する。
この”器具”には、クレジットカードにあるようなコンピューター・チップが含まれており、種々の個人情報を送信できる」

ビル・ゲイツ「デジタル証明書」なるものを導入する計画を公表している。
だれがコロナウイルスから回復したか、だれがPCRテスト済みか、だれがワクチンを受けたか受けていないか、これらが一瞬でわかる”証明書”だ。

マイクロソフト社が、2020年3月25日に「人間の身体を利用する仮想通貨システム」の特許を獲得している。
それが「WO/2020/060606」です。
「身体にセンサー(チップ)を埋め込み、個人のアカウントを仮想通貨により管理する構想です。
この刻印"060606"のない者は、皆、物の売買ができなくなります。「ヨハネの黙示録」にあるとおりです。ワクチンは、この”刻印”、つまりチップ埋め込み手段として使われる。さらに、5Gを使って統制社会の管理システムを構築する。これが、一連のコロナ騒動の背後に潜むものです」(高橋博士)

ビル・ゲイツは「デジタルID2020プロジェクト」も推進中だ。
この一環として、マイクロソフトとMIT(マサチューセッツ工科大)は、すでに人間の皮膚に埋め込む「スマートタトゥー」(電子タトゥー)を開発済み。
埋め込まれたチップをスキャンすると、IDと個人情報が浮かび上がる。
この「スマートタトゥー」が埋め込まれるのは、まずは難民という。
アメリカでの導入は、テキサス州オースティンのホームレスから始まると噂されている。

マスコミは、新型コロナの”特効薬”(?)の情報を次から次にくり出している。
「アレが効く!」「コレガ効いた!」。ここでも致命的な誤りがある。薬物療法はそもそも病気を「治せない」のだ。
病気の原因は、”体毒”だ。体の中にある毒素が万病を引き起こす。そこに、ほんらい毒である”薬毒”を注入する。それが薬物療法だ。
”体毒”+”薬毒”で毒は2倍になる。これで、病気が治るわけがない。
それが、大学医学部の偉いセンセイたちは、何度言ってもわからない。理解できない。これを”石頭”という。

悲劇はすでに100年前に起きている。未曾有のパンデミック”スペイン風邪”の犠牲者の死因はウイルスではなく、大量投与された解熱剤アスピリンだったのだ。
さらに、ワクチン拒否した人は、100%完治し生き残っている。
非喜劇をくりかえしてならない。

〜ワクチンで皮膚の下に「デジタル証明書」を送り込む〜
2020年4月1日、ワクチンを接種したかどうかデジタルな方式で認識する方法を作るべきとビル・ゲイツが話したとネットに出ました。
ワクチン接種の有無を調べるデジタル方式というのは2019年、マサチューセッツ工科大学(MIT)で開発されたワクチン接種方法に関連すると思われる。
2019年12月18日、大学で発行されているMITニュースに、「皮膚の下に医療情報を蓄積」と題した記事が出ました。
この研究に資金を提供したのは、ビル&メリンダ・ゲイツ財団と大学内にあってMITをサポートする財団、コッチ研究所です。
※記事を抜粋
「毎年、主に開発途上国でワクチンがあれば防ぎうる病気で約1億5000万人が亡くなっている。これらの国々でのワクチン推進を困難にする要因は、医療記録を保存するインフラがほとんどんく、誰にどの種のワクチンが必要か決めるのが容易ではないからである。
MITの研究者たちは患者のワクチン歴を記録する新しい方法を開発した。医療記録を染料の模様に保管し、ワクチンと一緒に皮膚の下に送り込む。その模様は裸眼では見えない。研究者たちは、量子点と呼ばれるナノクリスタルから成る新しい染料を見せくれた。その染料は皮膚の下に少なくとも5年は残り、近赤外線を発し、特別の装置を付けたスマートフォンで認識できる」
「研究者たちは彼らの染料を皮膚の下に送り込むのに、従来の注射器と針ではなく、ミクロの針がついた当て金を使う。この当て金は、はしかやおたふく風邪や他の病気のワクチンを皮膚の下に送り込むために特別に開発された。彼らの染料はこれらの当て金に簡単に組み込むことができる。この研究に使われた針は、量子点染料とワクチンを併せて、液化する砂糖とPVAと呼ばれるポリマーの混合である。当て金が皮膚に当てられたら、1,5ミリの長さのミクロ針は部分的に液化して、2分以内に染料を皮膚の下に解き放つ」
「研究者たちは、ポリオワクチンを組み込んだ量子点を送り込むミクロ針つき当て金を使って、新しいワクチン接種法をネズミに試した。その結果、これらのネズミは、従来の方法でワクチンを注射されたネズミたちと類似の抗体が生じたことがわかった。
現在、研究者たちは、この方法のワクチン記録保存を実行するための最良の意見を得るために、アフリカの開発途上国の医療従事者に聴取する計画を立てている。彼らはまた、1つの模様にワクチン接種日とロットナンバーを組み込むために、データ拡大に取り組んでいる」


〜参考文献〜(引用・抜粋)
・コロナと陰謀(船瀬俊介)
・コロナとワクチン(船瀬俊介)
・新型コロナ[ばら撒き]徹底追跡(菊川征司)

新型コロナワクチン接種は「ニュルンベルク綱領」に違反している。


※ドイツでワクチン接種後に多数の死亡者が出た老人ホームの現地レポート。
コロナワクチン 語られない真実(動画)
https://rumble.com/vglqkt-27888077.html

※ドイツの”3か月間のワクチン接種を振り返る”の動画です。(動画の中から死亡事例のデータを抜粋)
Germany and EU
https://rumble.com/vgu5u1-germany-and-eu.html

3か月のワクチン接種を振り返る
※公開済み新聞記事・公式発表などオフィシャルで具体的な数字

コロナワクチン接種後の悲惨な死亡事例

1:ワクチン接種後、ドイツの老人ホーム、介護施設で何が起きたか
アウグストフィーン:ワクチン接種後13人死亡。63人中49人の居住者と32人の介護士が感染。
ベッドブルグ:60人中11人死亡。ワクチン接種後37人が感染。
ベルリン、シュパンダウ区:接種を受けた31人中8人が死亡。接種後感染者続出。
ボン・イッペンドルフ:接種後5人死亡。101人中49人が接種後にコロナに感染。
ボーゲントライヒ:接種後11人死亡。ファイザーワクチン接種後26人が感染。
ドナウヴェート:コロナワクチン接種後10人が死亡。コロナ感染者が続出。
        ワクチン接種後7人死亡。71人感染。欠勤の介護士が続出。
ドルトムント:ワクチン接種後19人死亡。100人感染。
ドゥードヴァイラー:ワクチン接種後11人死亡。16人感染。
エムステック:ワクチン接種を完全に終了していたにも関わらず、6人死亡。
フィルダフィン:ワクチン接種後18人死亡、23人感染。
インゴルシュタット:ワクチン後14人死亡。106人感染。
キルヒフンデム:ワクチン後7人死亡。24人感染。
ランツフート:2020年12月30日ビヨンテック・ファイザー・ワクチン接種。
       5週間弱で29人の居住者が死亡。
ライプチヒ:接種後70人中16人が死亡。4人に1人が死亡したことになる。
      ワクチン後コロナ感染が拡大。26人の居住者と21人の関係者が感染。
レバークーゼン:ワクチン後18人死亡。47人感染。
マークトシュヴァーベン:初回ワクチン後19人死亡。14日後23人に死者数が増加。
ミースバッハ:ワクチン後7人死亡。34人感染。
オラーニエンブルク:2021年1月12日にワクチン接種。
          ワクチン接種後14人死亡。168人感染。
レンスブルク:ワクチン後5人死亡。100人中38人の居住者と9人の関係者が感染。
ローディング:ワクチンを接種していたにも関わらず21人死亡。約100人の居住者が感染。
ウルディンゲン・ミュールホーフェン:接種した40人中13人が死亡、15人が感染。

コロナワクチンによる死者は、過去のワクチン死者数の100倍を超えます。
恐ろしいワクチン死亡事例は老人ホーム以外でも起こっています。

2:コロナワクチン後の悲惨な死
24歳の介護士が、アストラゼネカのワクチン接種後、出血死する。
59歳の看護師と消防士が、ビヨンテック・ファイザー社ワクチン接種後3日で塞栓症で死亡。
32歳の男性がコロナワクチン接種直後に死亡。
持病無しの36歳男性がアストラゼネカ社ワクチン接種後、死亡。
47歳女性がアストラゼネカ社ワクチンの後遺症で死亡。
32歳精神科医の女性がアストラゼネカ社のワクチン接種後10日で死亡。
55歳介護士女性が、アストラゼネカ社ワクチン接種後、脳血栓と血栓症で約10日で死亡。
複数の消防士がワクチン接種後、欠勤となり極度の人手不足に陥る。
若い介護士がアストラゼネカ社ワクチン接種から間もなく死亡。
49歳女性がコロナワクチン接種後12日で死亡。
持病の無い37歳男性が、アストラゼネカ社ワクチン接種後に死亡。
老人ホームで働く46歳関係者女性がワクチン接種の翌日死亡。
49歳女性教師がコロナワクチンを接種し数日後に死亡。

3:コロナワクチン後遺症に関する世界の報道
ベルギー:ビヨンテック・ファイザー社ワクチン接種、5日後ベルギー人が死亡。
チリ:ワクチン接種に比例して死亡者が増加。
フランス:コロナワクチン接種後、5人が死亡。
ジブラルタル:ワクチン接種から53人が死亡。ワクチン接種と比例して死亡者が増加。
イギリス:ワクチンから短期間で244人が死亡。うち8人の流産。
     mRNAワクチンはインフルエンザワクチンより40倍危険である。
     コロナワクチンを打った妊娠女性の流産は6週間で366%上昇した。
イスラエル:ビヨンテック・ファイザー社ワクチン接種後、死亡率が爆発的に上昇。
イタリア:コロナワクチン接種後、3人の軍人が死亡。
     ビヨンテック社ワクチンを接種した警察官が数時間後に死亡。
ノルウェー:コロナワクチンで33人死亡。
オーストリア:看護師が重度反応を起こし死亡。
       ケルンテン州で、ワクチンを接種し脳出血で死亡。
ポルトガル:41歳の女性医療従事者がコロナワクチンを打って死亡
スウェーデン:9人の高齢者がワクチン接種後に死亡。
スイス:役所はワクチン接種後の死亡事例を認識していると明かした。
スペイン:ビヨンテック・ファイザー社ワクチンで46人が死亡したため
     ファイザー社ワクチンは使用禁止となった。
アメリカ:妊娠中の女医がワクチン接種、数日後胎児が死亡。
     ワクチン導入から死亡率が50倍増。

〜欧州薬品管理局(EMA)の公式発表データ〜
現在公開されているコロナワクチンの後遺症データによれば、3か月のコロナワクチン接種により27万2644件の後遺症が報告されています。
コロナワクチンにより報告される後遺症は激増しました。
EMAは計5993人のコロナワクチン関連死を報告しています。

EUワクチン報告済み死亡者数(2021年5月10日時点)
ビヨンテック・ファイザー 7296人
モデルナ         2865人
アストラゼネカ      2102人
ヤンセン          235人

      合計死者数、12498人

〜米国CDCのデータ〜
感染症センターであるCDCは、新型ワクチン接種から2021年3月26日までに50861件の後遺症を報告しています。
8287件の緊急医師訪問。4824件の入院ケース。911件の長期障害があります。
2021年3月29日、CDCは2509人がコロナワクチンと時系列的関係があり死亡したと報告しています。
3か月間のワクチン死亡者は過去11年のワクチン死亡者の総計に値します。
CDCがワクチンと死亡の因果関係を認めないことは信じがたい事実です。
CDCが報告する悲惨な件数はドイツの現状と類似します。
ワクチン悲劇は世界的な現象ですが、正式なデータが公開されているにも関わらず、
マスメディアは無責任にも、その危険性を報道しません。

〜3か月後の総合評価〜
事実と公式発表を基にした数字を見れば、新型ワクチンの危険性を訴える専門家が正しかったことが明確になった。
よって、人類に対する無責任な人体実験を即刻中止すべきである。
正式なデータを参照すれば、新型ワクチンを推奨する専門家はインチキであると分かる。


  「裏コロナ」ワクチンの真実












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