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病気予防の真実(感染予防・解毒など)

病気予防の真実(感染予防・解毒など)

免疫力を上げれば感染しません。
免疫力を上げれば重症化しません。
免疫力を上げればワクチンを打つ必要はありません。

ワクチン接種を勧めている、政府やテレビや医師や専門家やYouTuberの言うことに騙されないでください。
これらの人たちは、ワクチンを打たせることが目的であって、ワクチンを打った人に副反応が起きようが死のうが一切責任は持ちません。


※下記のページも合わせてご覧ください。

感染予防の真実
https://www.uracorona.com/shinzitsu-kansenyobou.html

コロナワクチン解毒情報
https://www.uracorona.com/vaccine-gedoku.html

コロナワクチン解毒用サプリなど
https://www.uracorona.com/vaccine-supplement.html

ファスティング(断食)健康法
https://www.uracorona.com/fasting.html


「免疫力を上げる」

「免疫」とは、疫=病気を免れるための反応で、その主役は血液中を流れる白血球です。

白血球には、顕流球「好中球、好塩基球、好酸球」、リンパ球「B細胞、ヘルパーT細胞、キラーT細胞、NK(ナチュラルキラー)細胞、サプレッサーT細胞」、マクロファージなどの種類がある。

〜免疫の仕組み〜
「自然免疫」

1、病原体(ウイルスや細菌など)が体内に侵入しないように防ぐ、皮膚、鼻毛や気管支の繊毛細胞、胃液、唾液、鼻汁、涙など。
2、好中球、単球(マクロファージ)、NK細胞など白血球の働き。
※軽い感染症なら「自然免疫」だけで回復し、「獲得免疫」を発動させる必要はない。「自然免疫」だけで病原体を防御できない時に発動する。

「獲得免疫」
1、液性免疫:病原体に対して「β-リンパ球」により抗体が作られ、その特定の病原体にだけ反応して排除する。
2、細胞性免疫:キラーT細胞が、ウイルスに感染した細胞を細胞ごと排除する。
※免疫は「獲得免疫」より「自然免疫」の方がより重要とされる。
※ワクチンとは人工的に獲得免疫を作り出す方法。

自然治癒力を高める方法
1、筋肉トレーニング:筋肉を動かすことによって筋肉細胞から”myokine(マイオカイン)”なるホルモンが産生、分泌される。(その他、テニス、ダンス、ハイキング、水泳・・・等)
マイオカインは、「血糖、コレステロール、中性脂肪を下げる」「血圧を下げる」「心臓の働きをよくする」「ガン細胞の増殖を抑制する」「うつ、自律神経失調症を防ぐ」「NK細胞の働きを高めて免疫力を上げる」
2、体温を上げる:体温が1度上昇すると免疫力は一時的に4〜5倍になる。運動によって体温を上げたり、入浴することで体温を上昇させると、免疫力が上がる。(その他、サウナ、葛根湯・・・等)

5-ALA(ファイブアラ)による新型コロナウイルス感染抑制効果
※5-ALA「5-Amino Levulinic Acid」(5-アミノレブリン酸)が正式名称
5-ALAは、人や動物、植物などあらゆる生命体で作られているアミノ酸なので毒性はない。人の体内では17歳をピークに減少していくとされている。
ALAに期待できる可能性:「アンチエイジング」「体温が上がる」「代謝が上がる」「内臓脂肪が減る」「ガン予防の可能性」


※ロシアの新聞の記事「新型コロナウイルスに感染して肺炎を起こした中年男性がウォッカを存分にふりかけたマスクをして一晩眠ったら肺炎が大改善していた」

コロナワクチン接種後の解毒に良いと言われているもの。
〜コロナワクチン接種者、接種者からの2次感染(シェディング)の解毒方法〜
・ファスティング(断食)※食事の間隔を16時間以上空ける。
・オートファジー(自食)※食事の間隔を16時間以上空ける。
・腸内環境を整える(腸をきれいにする)
・松葉茶(スラミン)
・グルタチオン
・たんぽぽ茶
・納豆
・大豆の味噌※減塩ではないもの
・ビタミンA、C、D、E
・ミネラル(亜鉛やMg)
・水溶性食物繊維
・ファイトケミカル
・抗酸化作用のあるもの
・重曹
・リンゴ酢やクエン酸
・ユーグレナ
・パラミロン
・クロレラ
・みどり麹

〜血栓を溶かす・予防する・回復を早める食材〜
納豆(ナットウキナーゼという酵素に血栓を溶かす働きがある)
ネギ
タマネギ
生姜
朝鮮人参
小豆
シイタケ
干しナマコ
柿の渋

〜酸化グラフェンを分解するサプリメント〜
・5-ALA
・グルタチオン
・NAC(N-アセチルシステイン)
・亜鉛
・アスタキサンチン
・ケルセチン
・ビタミンD3
・オオアザミ
・メラトニン

〜コロナワクチンで副反応が起きやすい人〜
・基礎疾患のある人
・肥満の人
・アレルギーのある人
・腸内環境のよくない人
・血液が汚れている人
・汗をかきにくい人
・第六感が強い人(霊感がある人)←副反応の人に多いらしい

お茶の話題
ペットボトル入りの緑茶や紅茶など10商品を用意して「試験管内で新型コロナウイルスとお茶を混ぜ、経過時間毎の感染力を持ったウイルス量を検査」したところ、「最も効果が高かったのは茶葉から入れた紅茶で、感染力のあるウイルスは1分間で100分の1まで減少」した。
新型コロナウイルスの表面には、人体内の細胞に侵入する際に必要なトゲ(スパイク)が付いており、「カテキン」がこのスパイクに付着して動きを封じ感染力を奪う、と推測されている。

呼吸法で予防
気管や気管支の上皮には、毛のような感じの繊細な多数の突起があり繊毛と呼ばれている。
呼吸を通して、ウイルス、細菌、ゴミなどの異物が気管や気管支に入ってくると、繊毛がそれをブロックして侵入を妨げようとする。
新型コロナウイルスが気道を通して入ってきても、肺の細胞に付着、侵入する前にこの繊毛を働かせて、外に排出させると感染は成立しない。
その最上の方法が呼気を6〜7秒、吸気を3〜4秒で行なう「呼吸法」である。
ヨガでもアーユルヴェーダでも、健康推進、病気治癒にとって一番大切なのが「呼吸」とし、吐く息を吸う息の2倍くらいとする「呼吸法」が重要視されている。

息を吸う時は交感神経が、息を吐く時は副交感神経が働く。
交換神経が優位に働くと、血圧上昇、脈拍増加、免疫低下が起こる。
副交感神経が優位に働くと、血圧低下、脈拍減少、免疫力増強という健康促進につながる。

食べすぎが病気を作る
栄養過多がさまざまな感染症を誘発する。
低栄養の方が感染症に対して抵抗力が強く、高栄養では抵抗力は弱くなる。
臨床医学の現場でも「極度に栄養状態が悪化している患者に、点滴により高栄養を与えると、肺炎など重篤な感染症を起こすことがよくある」
食欲不振(食べないこと)は自分自身の体の防御反応に重要な役割を果たしている。
この60年で日本人の食糧事情が欧米化してきたことで、菌・ウイルスなどの感染症に弱い、自然免疫力の脆弱な国民になってきている。
昭和35年以降の食生活の変化で、肉、卵、乳製品(牛乳・バター)の摂取の激増と、逆に、米やイモ類(ジャガイモ・サツマイモ」の接種の減少がある。
いわゆる高脂肪・高タンパク食が、病気のタイプを欧米化させた。

「血液の汚れ」が免疫低下の最大原因
「血液の汚れ」とは、血液内の老廃物や有毒物の増加であるが、本来、血液内に存在するもの(コレステロール、中性脂肪、血糖、尿酸、各種のホルモン、赤血球、白血球、血小板など)でも、多すぎると、それも血液の汚れ、ということになる。
「血液の汚れ」をつくる4つの要因。
1、食べすぎ:お腹もすかないのに、大した運動や労働もしないのに、時間がくると食を強制されるという現代文明の食生活週間は、ここ数十年で定着したものだ。
否応なしに、毎日、毎週、毎月、毎年入ってくる栄養を処理しきれなくなって、血液にだぶつかせている状態が、高血圧(糖尿病)、高脂血症(動脈硬化や心筋梗塞、脳梗塞の要因)、高尿酸血症(痛風)などから、ガンに至るまでの生活習慣病と考えてよい。
2、運動不足:運動不足になると、運動→体熱上昇によって燃焼されるべき糖分、コレステロール、中性脂肪をはじめとする栄養物や中間代謝産物や老廃物が燃えないために、老廃物・余剰物として残り、血液を汚すということになる。
3、ストレス:心身のストレスが加わると血圧を上昇させたり、免疫力を低下させ種々の病気を発生させる。またストレスは、血液中のフィブリノーゲンを増加させて、血栓形成を促進し、脳梗塞や心筋梗塞を起こしやすくなる。
4、冷え:36,5度以上の体温で体内のすべての生理現象が営まれているので、冷え=体温低下は、体内諸臓器の物質代謝を低下させ、中間代謝産物や余剰物を生み出すことになる。
風邪の原因はウイルスとされるが、そのウイルスを吸い込んでも風邪にかからない人はいくらでもいるのだから、風邪の原因はウイルスではなく、「冷え」と「血液の汚れ」である。

体を冷やす食食物:牛乳、うどん、白米・白パン、緑(葉)野菜、、白ごま、緑茶、白砂糖、洋菓子、南方産フルーツ(バナナ・パイン・みかん)、酢、マヨネーズ、ビール、白ワイン。

体を温める食物:チーズ、そば、玄米・黒パン、小豆・納豆、根菜(ゴボウ・人参・山芋・レンコン・玉ねぎ)、黒ゴマ、紅茶・番茶・ハーブ、黒糖・ハチミツ、和菓子・チョコレート、北方産フルーツ(リンゴ・ブドウ・サクランボ)、塩・味噌・しょうゆ、佃煮・漬物・明太子、黒ビール、赤ワイン、梅酒、日本酒、焼酎湯割り。

〜すべての病気は「血液の汚れ」から始まる〜
血液は、食物から吸収した水分、種々の栄養素(タンパク、脂肪、糖、ビタミン類、ミネラル類)、肺から吸収した酸素、内分泌臓器で作られる種々のホルモン、肝臓や膵臓・・・等々の臓器の細胞から逸脱する酵素類等々を人体を構成する60兆個の細胞に届ける。
又、骨髄やリンパ節、肝臓や腸で造られる赤血球や白血球、血小板などの有形成分も、それぞれの酵素運搬、免疫作用、止血・・・などの役割を果たしている。
「血液の汚れ」とは「血液のタンパク、死亡、コレステロール、糖分などの栄養物質や尿酸、クレアチニン、尿素窒素など老廃物の過剰状態」と言ってよい。

血液が汚れると、全身60兆個の細胞の働きを傷害するので、体は以下のような種々の浄血反応を起こす。
1、「発疹(ほっしん)」:体内の不要物の排泄現象
湿疹、蕁麻疹、アトピー性皮膚炎、化膿疹などの皮膚病はすべて「体内の老廃物と余分な水分の排泄現象である」と漢方自然医学的には解釈される。
皮膚病の人は、ほとんどが大食の傾向がある。

西洋医学的には、皮膚病は「皮膚の病気」ととらえているので、ステロイド剤や抗ヒスタミン剤を塗布又は服用して「排泄反応」を抑えようとする。よって、皮膚病は中々治らないし、治ったように見えても再発・再燃することが多い。
相当ひどいアトピー性皮膚炎の人でも週に3〜4回、サウナ通いをしているうちに改善・治癒した、という人が少なくないのも、サウナが老廃物と水分の排泄を促進してくれるからだ。(ただしサウナで悪化する人は禁止)

2、「炎症」:細菌、ウイルスは肉食の肥満人間を狙う
肺炎、膀胱炎、胆のう炎、肝炎・・・等々「炎」の付く病気は、細菌やウイルスによる感染の結果、発症する。
細菌やウイルスなどの”病原体”はドブ川、ゴミだめ、死骸などに生棲し増殖する。もともと、地球上の不要のもの、老廃物、死物を分解して、土に戻す役割でこの世に存在しているからだ。
こうした”病原体”は、コバルトブルーの海の中や綺麗な小川のせせらぎには、ほとんど生棲していない。
欧米などの肉食民族は、もともと血液中のコレステロール、脂肪、タンパク質などの栄養物や尿酸、乳酸などの老廃物が多い。とくに、アメリカやブラジルで罹患数や死者数が多いのは肉食が多い上にジャンクフードの摂取が多いために、血液の汚れに拍車がかかっているからである。
その点、肉食の比率が少なく、米、イモ、豆類、海藻などの植物性食物や魚介類を多くとる日本人をはじめ、アジア諸国の人々の罹患数、死者数が少ないのは、肉食民族に比べて血液が汚れていないからである。
菌やウイルスは、汚れた血液を浄化するために体内に侵入してくるのであるから。


一方、英国での複数の研究は「コロナウイルス感染症の重症化のリスクは肥満が影響している」との見解を示唆している。
「ICU=集中治療室に入ったコロナウイルス感染症の患者の70%以上が肥満」と指摘している。
「肥満」こそ、血液中の糖、脂肪、タンパクなどの栄養物質、尿酸、クレアチニン、尿素窒素などの老廃物の増加を惹起し、「血液の汚れ」を招来する最大の要因なのである。


「コロナウイルス感染症」で、死亡のリスクを上げる大きな要因は、肉、卵、牛乳、バター、マヨネーズに代表される高タンパク、高脂肪、高カロリーの欧米食の食べすぎによる肥満と言える。
コロナウイルス肺炎による日本人の死亡率が欧米諸国に比べ極端に少ないのは、日本人が毎日食べている「和食」にある。和食の中でも発酵食品は特に大切だ。
腸の中には、血液中のリンパ球も含め、体全体のリンパ球の70%が存在している。この腸内のリンパ球を活性化してくれるのが乳酸菌やビフィズス菌などの善玉菌である。
腸内の善玉菌を増やすには、納豆、漬物、キムチ、梅干し、味噌などの発酵食品を努めて多く摂取すること、そして善玉菌の棲家と餌になる食物繊維を豊富に含む海藻、豆類(大豆、小豆)、ゴマ類、ゴボウ、タケノコを多食することが肝要である。

3、動脈硬化、高血圧、血栓症ードロドロ血液の置き土産
血液を汚すコレステロール、中性脂肪、糖、尿素などの栄養過剰物、老廃物は、血液をドロドロにする。こうした物質は血管の内側に沈着していく。これが「動脈硬化」である。
動脈硬化により、血管の内腔が細くなると、心臓はより大きな力を入れて、全身に血液を送ろうとする。これが「高血圧」だ。
細くなった血管では当然、コレステロール、脂肪、尿酸、AGS(最終糖化産物)、血小板、赤血球などによりできる血栓が生じやすくなる。心筋に栄養を送る冠動脈で血栓が生じると、脳梗塞や心筋梗塞が発症する。

4、出血も「瀉血(しゃけつ)」という立派な治療法
「万病一元、血液の汚れから生ず」の漢方医学での「血液の汚れ」を浄血する手っ取り早い体の手段が出血である。
脳出血、鼻血、胃十二指腸潰瘍や潰瘍性大腸炎による出血、痔による出血や子宮・卵巣など婦人臓器の病気による不正出血などである。
「出血こそ浄血作用」という理念の元に、昔から種々の病気に用いられてきた治療法が「瀉血」である。
女性の毎月の生理も、自然の瀉血(浄血反応)と考えてよく、毎月の生理的瀉血で血液がキレイになるからこそ、女性は男性より長生きするという説もある。

5、ガン腫
血液の汚れを改善すべく、発疹、発熱、食欲不振、動脈硬化、高血圧、血栓、出血など体の自然治癒力があらゆる手段を駆使しているのに、現代医学の治療はそうした反応を常に抑え込むことに腐心する。よって、体の自然治癒力は、血液の汚れを一箇所に集めて固めるのである。
つまり、汚れた血液が全身の臓器や細胞に運ばれて、そこで種々の病気が起こるのを防ごうとするのである。これこそ、ガン腫と考えてよい。
西洋医学が病気としているあらゆる現象は、血液を浄化して、病気を治そう、健康になろうとしている反応であることがわかる。
よって、コロナウイルス感染症も血液の汚れを浄化するために、ウイルスが体内の侵入してきている病態ととらえることができる。
それゆえ、食べすぎ、肉食の過剰、運動不足などにより肥満して血液が汚れている人の新型コロナウイルスの罹患数、死亡数が多いのである。

〜血液浄化の最良の治療法=「空腹」〜
「断食」=「空腹」の効能
1、オートファジー(自食作用)人体を構成する60兆個の細胞は、老化したり健常性を損なうとその中に老廃物、有害な古いタンパク質、ウイルスなどが溜まっていき、種々の病気の原因となる。
「断食」や「空腹」(とくに16時間以上)状態になると、こうした老廃物やウイルスを細胞自身が自己消化してしまい、老化や病気の要因を取り払ってくれる。


2、サーチュイン(長寿遺伝子の活発化):「空腹」「断食」により「細胞の核内に存在するサーチュイン長寿遺伝子が活発化し、又、活性酸素が除去され、長寿と病気の予防、改善が図られる。

3、デトックス:「吸収は排泄を阻害する」という生理学上の鉄則がある。逆も真なりで、「食べない(断食/空腹)は排泄を促進する」のである。
1日から数日の断食をすると、口臭が強くなり、舌には黄〜茶の舌苔が生じてくる。鼻汁や痰がやたら出る人もいる。尿の色は濃くなり、黒っぽい便(宿便)が出ることもある。発疹や蕁麻疹が出る人もいる。つまり、体内、血液内の老廃物(血液の汚れ)=毒が体外に排出してくるのである。デトックスが行なわれ、血液が浄化されるのである。

4、白血球の目覚めー食べれば体力つくの迷信:白血球は血液中を流れている20μくらいの大きさの単細胞生物である。体外から入ってくる菌、ウイルス、アレルゲン等々の有害物(抗原という)や体内でできるガン細胞や老廃物を貪食して、体を病気から守っている免疫細胞である。
食物を存分の摂って満腹の時は、血液中にタンパク質、脂肪、糖、ビタミン、ミネラルなどの栄養素も一杯になり、それを食べる白血球も”満腹”状態だ。
その時、体外から菌やウイルスが侵入しても満腹のため、十分に貪欲しようとしない。つまり、我々が満腹の時は、免疫力は低下するのだ。

逆に、我々が空腹の時は、血液中のタンパク質、脂肪、糖、ビタミン、ミネラルも不足しがちで白血球も空腹、である。よって、体外から侵入してくる菌やウイルス、体内でできる老廃物やガン細胞を文字通り貪り食う。よって、空腹の時は、免疫力が上がるわけだ。
だからこそ、神様は、我々人間や動物が病気や怪我をすると食欲を奪い、白血球を”空腹”にさせ、その貪食力を高めて免疫力を強くし、病気を治すような仕組みを体内に作ってくれている。

5、胃からホルモン(グレリン)が出る:空腹時には胃からグレリン(ホルモン)が分泌され、「胃腸(肝臓、膵臓も含めて)の病気の治癒を助ける」「心臓の働きをよくする」「うつ、自律神経失調症を改善する」「脳の海馬の血行をよくして、記憶力の向上、ボケの予防をする」などの作用を発揮する。

6、オートリンス(自己融解)というサバイバル力:断食=空腹時には、体内の病気の細胞(炎症、ガン、水腫、動脈硬化)を、生命に必須の正常細胞(白血球、胃腸、肝臓、脳)が食べて生きようとする。

7、アポトーシス(ガン細胞の自殺):ガン細胞は、宿主(人体)が高熱を出したり、空腹(断食)状態になると、自殺する。

8、副交感神経の活発化「免疫強化の神経」が目覚める:自律神経のうち、「戦いの、活動の、昼の」神経といわれる「交感神経」が優位に働くと血圧上昇、脈拍増加、興奮、免疫力低下が起こる。
逆に「リラックスの、夜の」神経といわれる「副交感神経」が働くと、血圧が低下、脈拍は減少、気持ちも落ちつき、免疫力は増強する。
断食=空腹は、副交感神経の働きを高める。


自然免疫力アップのために家庭でできる簡単断食
40歳以上の日本人の半数以上が「高脂血症」「高血糖(糖尿病)」「高体重(肥満)」の「高」のつく「メタボ」で悩んでいる。原因は食べすぎ以外の何物でもない。
昔から「腹8分に病なし、腹12分に医者足らず」という金言がある。
腹4分=1食分抜くと、たちまち健康になれるのである。

※ここでは一つの参考例を紹介しています。実際にはご自身に合ったやり方で行なってください。
「朝だけ断食」
朝食:人参リンゴジュースを1〜2杯飲む。又は、生姜紅茶を1〜2杯飲む。
昼食:そば又はうどん、又はパスタ、ピザなど好きなものを軽く食べる。
夕食:アルコールも含め、好きな物を何でも食べて可。
※人参リンゴジュースには、約130種類の微量栄養素(ビタミン約30種類、ミネラル約100種類)の栄養素が十二分に含まれており、現代文明食の欠陥を完璧に補うものである。
※「生姜は百邪(万病)を防御する」
※生姜の効用:抗菌・高ウイルス作用、解毒作用、血管を拡張して血流をよくして体を温める、白血球の働きを高める(免疫力を上げる)、強心作用・利尿作用、消化・吸収力を高める、鎮痛・消炎作用、解熱作用、鎮咳・鎮吐作用、Apotosis(ガン細胞の自殺)の促進。

〜オートファジー(断食・小食)〜
自然治癒力:「人間は生まれながらに100人の名医を持つ」と、医聖ヒポクラテスは明言している。それは自然治癒力のことだ。しかし、現代医学教育は自然治癒力を教えない。「医学大辞典」からも末梢されている。「人間が自然に治る」ことを知られると医者も薬屋も困るのである。
断食療法:断食には優れた治療効果がある。免疫力、排泄力が目覚ましく増強し、「万病が治る」といっても過言ではない。野生動物は、すべて断食で病気や怪我を治している。しかし、現代医学はこれを徹底して黙殺する。「食わない」だけで治られては商売あがったりとなるからだ。
医療の9割は不要:「現代医学で必要なのは全体の1割の救急救命医療のみ。9割の医療は慢性病には無力、病気を悪化させ死なせている。医療の9割が地上から消えれば人類は健康で幸福になれる」

小食、ファスティング(断食):万病を治す妙法です。病気になっても「食うな」「動くな」「寝てろ」で、免疫力、排泄力が増強し、みるみる治っていきます。それはあっけないほどです。小食のプチ断食でも、目を見張る効果があります。
風邪、腹痛、下痢、頭痛、便秘、アトピー、水虫、腰痛、うつ、糖尿病、心臓病、肝臓病、透析患者、ガンまで治ります。不妊症やEDも見事に改善するのです。
「腹八分に医者いらず」「腹六分で老いを忘れる」「腹四分で神に近づく」これは1万年以上もの歴史を誇るヨガの教えです。ヨガは世界最古から伝わる心身科学です。
「断食は万病を治す妙法である」これはヨガの教えの根本です。
ファスティング(断食)で、消化エネルギーは治癒・免疫・排毒エネルギーに転嫁、集中させることができます。
また空腹感は、生命力にスイッチを入れます。空腹感(飢餓感)は、身体にとっては一種の危機状態です。そこで、アラームが鳴り、身体の生命維持システムが一斉に作動するのです。免疫力や自然治癒力、排毒力にスイッチが入り、白血球など免役細胞が増えていきます。
それは、全身の細胞レベルでも起こります。細胞内から排毒が促進され、全身の新陳代謝が加速されるのです。こうして全身が細胞レベルでクリーンアップされ、全身の生命機能はみずみずしくよみがえるのです。


医者も知らなかった、ファスティング10大効能(現代医学が全く知らない真理)
1、体質を変える:汚れを追い出す体の大掃除。断食で体の中をクリーンアップ。飢餓ストレスへの反発力が起きる。
2、快感をもたらす:空腹で特殊タンパクが増え記憶力アップ。三食キチンと食べてキチンと病気に。
3、エネルギー利用法が変わる:脳エネルギー源はブドウ糖からケトン体へ移行。α波と快感ホルモンで至福感に至る。半日断食でもダイエットに最適。
4,宿便を排泄する:食べ過ぎは血液をドロドロに汚す。最悪老廃物「宿便」が万病の原因。
5、環境毒素を排泄する:身のまわりは危ない毒物だらけ。断食で尿中に大量の農薬が排泄された。
6、自己融解を起こす:断食で「肉」「骨」が「血」に戻る。詰まった動脈硬化も一発できれいに。血管が若返り、身体も若返る。
7、遺伝子を活性化する:若返り遺伝子19個がオンになった。断食は眠っている遺伝子を起こす。
8、スタミナをつける:一日食べずにリングに上がった力道山。稲刈り競争で半日断食に軍配が上がる。
9、免疫力をあげる:食べないほど自然治癒力は強まる。リンパ球・白血球増加・胸腺等の増大。風邪を引かない76%、花粉症が完治85%。
10、活性酸素を減らす:プチ断食でも活性酸素は13%減る。

断食の種類
プチ断食:朝食を抜く。ただそれだけ。
一日一食:お腹が減ったときにに食べる。
三日断食:自宅でもできる。
七日断食:専門家の指導の下でやることがのぞましい。
20日断食:かつての断食療法では通常期間だったが、現代人は体力が落ちているので2週間ほどにしている。
水断食:水分と塩分の補給のみで行なう。7日でも管理者の下で行なうほうが安心。
野菜ジュース断食:野菜や果物ジュースなどを摂りながら行う。
酵素断食:生体に必要な酵素のみ補給しつつ行なう。
「日本中の病院で断食療法をやったらほとんどの病気は治る。そうすると製薬会社は全部つぶれちゃいます」

断食で治る、消える、正常に戻る、回復する、完治する
風邪、下痢、腰痛、だるさ、骨折、頭痛、歯槽膿漏、便秘、痔、水虫、アレルギー病、アトピー性皮膚炎、花粉症、気管支ぜんそく、乾癬症(かんせんしょう)、高脂血症、高血圧、脳卒中・心臓病、甲状腺疾患、尿胞症、不整脈、狭心症・動脈硬化、腎臓病、人工透析、肝臓病、リウマチ、糖尿病、潰瘍性大腸炎、認知症、肥満、難病、慢性疲労性症候群、心身症、胃潰瘍、腰痛・肩こり、ひざの痛み、冷え性、長寿、ガン。


和食こそベスト!「マクガバン報告」に学べ
「マクガバン報告」は1977年、アメリカで発表された「食事と健康」に関する大々的な調査報告。正式名称は「米上院栄養素問題・特別委員会報告」。研究調査の指揮を執ったマクガバン上院議員の名前から通称「マクガバン報告」(Mリポート)と呼ばれている。この報告書は5000ページ以上という膨大なもので、当時「人類史上最大の「食事と健康」調査」と絶賛されました。
「われわれは、まったく馬鹿だった。何も見えていなかった!」
「先進諸国の食事は、まったく不自然でひどいものになっていた」
「そのことは、だれ一人、気づかなかった」
「われわれは、即刻、食事を改めなければならない」
「アメリカ人に多い心臓病、ガン、糖尿病、高血圧、脳卒中、肥満、さらに精神病も誤った食事が原因である」
欧米人が正しいと思ってきた食事は”5高食”です。「高カロリー」「高タンパク」「高脂肪」「高砂糖」「高精白」の食事です。
しかし、5000ページの「マクガバン報告」は、その栄養学を180度、覆したのです。
それは、「低カロリー」「低タンパク」「低脂肪」「低砂糖」「低精白」の”5低食”こそが、アメリカ人の病気を改善し、健康を保証するのです。
その結果もたらせる具体的な数値。
ガン:発生率も死亡率も20%減らせる。
心臓病:発症率も死亡率も25%減らせる。
糖尿病:約50%減らせる。(または約50%が症状改善)
肥満症:約80%減らせる。
こうして「医療費も3分の1節約できる」(Mリポート)

夫婦で断食したら、すぐに子宝に!
専門家や断食指導者は、口をそろえて断言します。「不妊やED(不能)は断食で一発で治ります」
「飽食が不妊の原因ですね。食べ過ぎで生理機能は逆に弱くなるのです」
「食べすぎは、あらゆる生理機能を弱める。とくに生殖や子どもを残す能力が真っ先に弱くなります」

「夫婦で断食すれば、すぐに子宝に恵まれます。100万、200万円もかかる不妊治療を受けるぐらいなら、ぜひ断食(ファスティング)をしてもらいたいですね。劇的に子どもは産まれます」
「貧乏人の子だくさん」貧乏な人は、粗食でロクなものを食べてない。なのにどうして子どもがたくさん産まれるの?
それは、ロクなものを食べてないから産まれるのです。
空腹感などの生理ストレスは、身体にアラーム(警告)おして感知されます。すると生存本能とともに、子孫を残そうとする保存本能が働き、スイッチが入るのです。反対に、栄養過多では、なかなか子種ができません。
それは、植物や動物も同じです。
「妊娠中に断食すぐのがすごくいい。妊婦さんに初期の4ヵ月くらいの間に1回、断食をしてもらいます。すると強い赤ちゃんが産まれます。本当に断食をされた後の赤ちゃんはものすごく丈夫で賢いですよ。お腹の中ですでに赤ちゃんはサバイバルが始まっているのですね」
妊娠中の断食は、お母さんの体内の”毒素”を浄化するため。
「断食すると身体の中で化学物質の元素転換が行なわれます。普通なら外に出さなきゃいけない悪いものでも波動転換する。ケルプランの生体内元素転換ですね。有毒な物も良い元素に換わるのです」
「食べすぎが不妊症や性的不能の原因である」

「不妊は病院の不妊治療でしか治らない」という誤った情報が教育やマスコミで流され、国民ほぼ全員が”洗脳”されているのです。日本は情報化社会といいますが、それは真っ赤な嘘です。まさに、家畜を飼うようにニセ情報が、まことしやかにマスメディアから流され、人々は巧妙にマインドコントロールされているのです。

「一日3食が理想的である」という考え方には、確固たる裏付けはありません。
日本で一日3食の習慣が始まったのは、比較的最近のことです。
そのきっかけについては、「江戸時代初期の明暦の大火(1657年)の際に、復興にあたった大工や職人に、江戸幕府が朝と夜だけでなく、昼食も提供したから」「江戸時代後期に明かりが普及して、一日の活動時間が延びたから」「明治維新後、政府が軍隊に一日3食提供したから」など諸説ありますが、いずれにせよ江戸時代までは一日2食が一般的でした。
また、1935年、国立栄養研究所の佐伯医学博士が「日本人男性が一日に必要とするエネルギーは2500〜2700キロカロリーである」「それを2食でとるのは難しく、3分割しバランスよくとることで、もっとも健康に生きることができる」と提唱したことも、一日3食が定着する要因になったといわれている。

一日3食は、胃腸を疲れさせ、体の不調を招く。一日3食では、内臓は十分に休むことができない。一日3食、せっせと食事をとり続け、胃腸が疲弊すると、体にはさまざまな不調が現れます。人間に休息が必要であるのと同様、内臓にもまとまった休息が必要なのです。

「決まった時間に食事をする」というのは、一見健康によさそうですが、「食べすぎに気づきにくい」という、大きなデメリットもあります。
食べすぎは、体内の活性酸素を増やします。活性酸素には、「ものを酸化させる(錆びさせる)力」があり、それによって体内に侵入したウイルスや異物などを殺菌・排除しますが、一方で、活性酸素の攻撃は、身内(体内のDNAや細胞)をも傷つけます。

脂肪細胞は無限に増大していく。増えすぎた脂肪が、血液やリンパの流れを悪くする。
実は皮下脂肪よりもタチが悪い、悪玉ホルモンを分泌しやすい内臓脂肪。食べすぎによって脂肪が過剰に増えると、悪玉ホルモンにより、「血管の傷が修復されない」「血栓が溶けない」「腫瘍が増殖する」「血糖値が高くなる」といったことが起こりやすくなる。

「空腹」が人本来の生命力を引き出す。最新研究でわかった「オートファジー」という奇跡
できるだけ無理なく空腹の時間を作り、「胃腸や肝臓などを休ませてあげること」「脂肪を燃焼させ、減らすこと」「血液の状態を改善させること」が大事。
最後にものを食べて10時間ほどたつと、肝臓に蓄えられた糖がなくなって脂肪が分解され、エネルギーとして使われるようになります。そして16時間がたつと、今度は体の中で「オートファジー」が機能し始めるのです。

私たちの体は、約60兆個もの細胞でできており、細胞は主にタンパク質で作られています。日々の生活の中で、古くなったり壊れたりしたタンパク質の多くは体外に排出されますが、排出しきれなかったものは細胞内にたまっていき、細胞を衰えさせ、さまざまな体の不調や病気の原因となります。
一方で、私たちは普段、食べたものから栄養を摂取し、必要なタンパク質を作っています。ところが、なんらかの原因で栄養が入ってこなくなると、体は生存するために、なんとか「体内にあるもの」でタンパク質を作ろうとします。
そこで、古くなったり壊れたりした、細胞内のタンパク質を集め、分解し、それらをもとに、新しいタンパク質を作るのです。
つまり、オートファジーとは、古くなった細胞を、内側から新しく生まれ変わらせる仕組みであるといえます。
最後にものを食べてから16時間ほど経過しなければ、オートファジーは活発化しません。
空腹の時間を作らない限り、オートファジーによって細胞を生まれ変わらせることはできないのです。

血栓を溶かす食品は納豆だけ
血栓を予防したり、血栓症の回復を早めるものとしては、ネギ、タマネギ、生姜、朝鮮人参、小豆、シイタケ、柿の渋やメロン等が血液の粘度を下げる食物として知られている。しかし、これらは血栓の抑制作用があるだけで、血液中にできてしまった血栓を溶解する作用はない。
血管内にできてしまった血栓を溶かせるのは、現在のところ納豆が世界で唯一の食品である。
今、納豆が注目されているのは、このように納豆に含まれているナットウキナーゼという酵素が、人体に恐るべきダメージを与える血栓を溶かす働きをもっていることが、明らかになったからである。
血栓を溶かすことができるということは、現在、病死の二位、三位を占める心筋梗塞と脳梗塞を事前に予防できるということである。


納豆で眼底出血が改善:鳥取大学医学部では、納豆の血栓溶解作用に期待して臨床治療が行なわれた。血栓症の一種である網膜中心静脈閉塞症になり眼底出血を起こしていた50歳代の患者さんに対して、止血剤の点滴と共に市販の納豆を毎日100g夕食時に食べてもらったとの事。
その結果、10日五に視力が回復し、眼底出血も徐々に回復した。そして19日目には退院し、その後も継続して1週間に2回、夕食時に納豆を100gづつ食べ続けたところ、2ヶ月後にはすっかり元の正常な状態に回復したのである。

納豆の薬効
1、ナットウキナーゼやレシチン、リノール酸などの働きにより、血液を浄化し、良質のタンパク質で血管をしなやかで丈夫にする。高血圧や脳卒中、心臓病、動脈硬化の予防に効果がある。
2、人体細胞の活性化に必要な良質の大豆タンパクや大豆レシチンが細胞の働きを活発にさせ肌を若返らせる。
3、大豆に含まれている食物繊維が大腸内に理想的な腸内フローラを作り便通をよくして健康体の保持に役立っている。

※1日1食を実践されている有名人
GACKT、ビートたけし、タモリ、福山雅治、高橋一生、西川貴教、京本政樹、ドクター中松、水谷豊、千葉真一、サンプラザ中野くん、片岡鶴太郎、辰吉丈一郎、内村航平、小野伸二、玉袋筋太郎、三枝成彰、南雲吉則、石原結實、高田明、星野佳路、未唯(ピンクレディー)、ダレノガレ明美、梨花

追記
テレビに出ている医師や、ネット上でワクチンを推奨している医師は、なぜワクチンについて「ワクチンは危険」という正しい知識を持てないのかその答えが分かったので紹介します。
、医師は、医学部を卒業したあと附属病院で研鑽を積む。しかし、そこは製薬会社からの莫大な寄付金が集まる場所であり、若手の指導に当たる教授、准教授、医局長などの肩書を持つ人たちは、常に製薬会社に忖度せざるをえない状況となっている。
、そこで指導を受けた若い医師たちは、製薬企業からもたらされる情報で洗脳を受けた状態で市中病院に就職し、あるいは自身のクリニックを開設し、同じ発想で医療を実践していくことになる。
、市中病院やクリニックでは、MR(医薬情報担当者)と呼ばれる製薬企業の営業担当者から新薬の情報や論文のコピーをもらい、勉強したような気にさせられてしまう。病院内で開催される勉強会で、製薬企業のMRが講師を務めることもしばしば。
、ほとんどの医師は、医師免許のほかに専門医の資格を取得していくが、その資格を継続するには、定期的に開催される学会主催の講演会などに参加しなければならい。講演会では大学教授など有名医師が演壇に立つが、彼らは製薬会社から高額な謝礼と旅費を受け取り、豪華なホテルでの宿泊が約束されている。もちろん研究費と称する寄付金も受け取っている。
、つまり医師たちの耳には、製薬企業に不利な情報はいっさい入ってこない仕組みが出来上がっている。医師たちは「製薬会社の手のひらで踊らされている」と言っても過言ではないだろう。
、では正しい情報はどこにあるのか。これは、海外で日々発表される膨大な論文を読み込んでいくしかないが、当然、英文で書かれており、しかも高度な統計学が駆使された内容であるため、簡単に理解することはできない。
、というよりも学術論文には、巨大製薬企業が雇った数学のプロによる巧みな修飾が施されていて、医師たちはその罠から逃れることができないのである。


※参考資料
コロナは怖くない怖いのはあなたの「血の汚れ」だ(石原結賓)
3日たべなきゃ7割治る!(船瀬俊介)
「空腹」こそ最強のクスリ(青木厚)
納豆は効く(須見洋行)
大丈夫か、新型ワクチン(岡田正彦)




  病気予防の真実(感染予防・解毒など)











※追加ページ













































































































































































































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