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女性のコロナワクチンの危険性

女性のコロナワクチンの危険性

コロナワクチン接種後に副反応の症状が起きるのは、男性よりも女性の方が圧倒的に多い。
それと同じように、ワクチン接種者からワクチンを打ってない人に副反応をうつす症例も、男性よりも女性の方が圧倒的に多い。

全ての女性は、コロナワクチンは絶対に打ってはいけない。

全ての女性にとってコロナワクチンを打つメリットはゼロだが、デメリットは無限大にある。
いつ・どこで・誰が・どんな症状が起きるのか、本人も周りの人も誰にも全く分からない。
そもそも、PCR検査を受けなければ新型コロナに感染しないのだから、ワクチンを打つ必要性は全くない。

もしもすでにワクチンを1回〜2回打ってしまった人は、次からは絶対に打つべきではない。



※ここからは、下記の動画を文字起こししてあります。
Please share! 緊急拡散!5人の医療関係者からの警告!コロナワクチンの危険性!
https://rumble.com/vgyx7z-please-share-.html


クリスティアン・ノースラップ博士

私たちは常にウイルスの排出を生きたウイルスと結びつけてきました。
インフルエンザにかかって咳をしている時のように、ポリオワクチン、風疹ワクチンや水疱瘡ワクチンは生きたウイルスを扱っているのです。
通常ウイルスの排出といえばそれらになります。
私たちが、ワクチンとコロナ注射を大きく区別したのは、コロナ注射はワクチンではないからです。
私は、これらをしっかりと分けて考えることが重要だと思います。
ウイルスの排出はこちらで、こちら側で起こっているのは伝染です。
なぜなら、人々の間で何かが伝染しているからです。
まだ明確に特定されていない何かが。
これが今夜ここにいる医師や人々が議論する議題の1つとなるでしょう。
ワクチン接種を受けた人からワクチン接種を受けてない人に伝染している可能性があるのは何でしょうか。
ウイルスが排出されてるって今夜聞くかもしれないけど、この言葉自体を変えてほしいです。
免疫と免疫を与えるという単語をワクチンを接種するとワクチンに置き換えたように。
なぜなら、この注射は免疫が得られないんですから。
少し前にこの言葉を置き換えましたが、「伝染」という言葉に置き換えることによってこれから話すことが多くの方にとってよりわかりやすくなると思います。

私たちは今、前例のない状況を目の当たりにしていると思います。
世界中の何千人もの女性から報告を受けています。
女性が何週間も出血しているという報告を受けているんです。
複数の女性から生理が来ていないと報告がきたり、閉経後の女性が出血しているケースも。
また、大きな血塊が出てきたという報告もあります。
妊娠中の女性が血栓を発症していたり、流産を経験している方がいたり、鼻血の報告もあります。
ワクチン接種を受けた人の近くにいる子供たちは、鼻血と血栓を発症しています。
足の打撲傷が報告されていたり、男性の血栓も報告されています。
私たちは理解できないものを目の当たりにしています。
最初の質問は、世界中の女性を含め、みなさんが疑問に思ってると思いますが、何が起こっていると思いますか?
これはホルモンに関係するものだと思いますか?
子宮が標的になっている臓器だと思いますか?
正確には何が起こっていると思いますか?
多くの人々が理解できるシンプルな言葉でお願いします。
予防接種を受けた人々だけでなく、シェリー博士が言ったように、予防接種を受けた人々の近くにいる人々に何が起こっていると思いますか?
これは今まで見たことがないので、何が起こっていると思いますか?

月経周期を研究してきましたが、月経周期は創造性と月とのつながりがあり、私はとても恐怖を感じています。
何が起こっているのか。
私は前から知っていましたが、これはライフサイトニュースからのレポートです。
月経不順や生殖機能障害といった何千もの報告がコロナワクチン接種後に上がっています。
そのため、メディアは血栓に焦点を当てていましたが、突然、多くの女性と、特に私の友人は今日、彼女の体から出てきたものの写真を実際に送ってくれました。
彼女は30代の女性です。
脱落円柱、そう呼ばれていますが、子宮の内側全体が剥がれ落ちることを意味します。
脱落膜というのは、落葉樹のような葉が木から落ちることを意味します。
月経周期で健康状態を知ることができます。
したがって、25日〜30日の定期的な月経周期は、女性の健康を判断する方法の1つと見なされています。
そして突然、世界中の何千人もの人々が、その多くはワクチン接種を受けていませんが、受けている人々の周りにいる。私たちは疑問を抱き始めます。
これらの注射に含まれているポリソルベート80は、卵巣機能に悪影響を及ぼす可能性があり、ラットの卵巣機能が停止したということも私たちは知っています。
また、2006年にオプラウィンフリーの番組で話しましたが、ガーダシルワクチン(子宮頸癌予防ワクチン)の結果として、多くの女性が不妊になっていることも知っています。
「フェロモン」と呼ばれているものがありますが、これらは陰部や脇にあるアパクリン汗腺から分泌されています。
フェロモンは女性の月経周期を調節しています。
私たちが推測するに、このフェロモンが複数の女性が同じ場所に住んでいる場合、生理周期が重なる理由だと考えています。
月経周期に影響を与えるものはたくさんあります。
ですが、私たちが受けている報告は性器の腫れだけでなく、男性の勃起不全、陰嚢の腫れの報告も受けています。
これらの問題、胸部の不規則性もありますが、これはイギリスのイエローカードボランティアプログラムによって報告を受けたものです。
しかし、現時点ではデータベースはありません。
この注射を打った人々の周りにいた人に起きている、これらの異常な症状に関する正式なデータベースが現時点ではないのです。
ですから、これに対する私の意見は、この注射はある種の生物兵器であるということです。
何らかの生物兵器が体に分泌させている。
シェリーが言ったように、注射を打った人から伝染しているのです。
私たちが理解しているのは、これは通常の予防接種ではないということです。
実際に、何かが体に新型コロナウイルスのスパイクたんぱく質に対応する、合成たんぱく質を作らせているのです。
この合成たんぱく質は今までに見たことがありません。
そして体は工場と化して、これを生産し始めます。
この作業は止まりません。
ある方が「まあ、おそらく2週間で、止まるでしょう。」と言ってましたがこれは絶対に止まりません。
なぜなら、これは体を、今まで見たことがない合成たんぱく質を製造する工場にするからです。
理論的には唾液、尿、便、汗、精液、血液、腸内ガスなどに含まれている可能性があります。
ですから、あなたがその人の周りにいる時、この合成たんぱく質がその人の体から出ており、おそらく、最も繊細なあなたのホルモンシステムに悪影響を及ぼしている可能性があります。
つまり、妊娠し、妊娠し続けることは非常に複雑なものであり、スパイクたんぱく質抗体はいわゆるシンシチン1と2と交差反応し、シンシチン1と2は、胎盤、受精、妊娠の維持に絶対に不可欠なたんぱく質であることを私たちは知っています。
流産している女性、妊娠できない女性、大量の出血をしている女性を私たちは知っていて、理由はわかりません。
しかし、これについての私の見解は、予防接種を受けた人の体によって何かが生み出されており、それが他の人に悪影響を及ぼしている可能性がある。
これは重大な懸念事項です。


  女性のコロナワクチンの危険性










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