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感染予防の真実

新型コロナ感染予防の真実

昨年からすでに、日本で、コロナ感染による重傷者や死者数が欧米よりも圧倒的に少ない理由が幾つか出揃っていた。

日本人がよく飲む「茶」、特に「緑茶」に含まれるカテキン「エビガロカテキンガレート」(紅茶にはない)が強い殺菌力でウイルスも殺す。
次に、日本人がよく食べる「海藻(昆布・ワカメ・海苔)」に含まれる「フコダイン」が免疫性を持つ「サイトカイン」の発現パターンを変化させ、重症化を防ぐことが判明。
また、日本人の好きな「豆腐」「納豆」の材料である大豆が「抗ウイルス作用」をもつため、典型的な日本の朝食が日本人の重症化を助けているとされた。

他には、結核予防の「BCG接種」が一因ではないかというデータもある。
2020年4月9日時点で、EU内でBCGを受けていないスペインの感染者14万6690人のうち死者数1万4555人なのに対し、接種している隣国ポルトガルは感染者数1万3141人に対して死者数380人と圧倒的に少ない。
BCGは「結核」を防ぐため日本では2013年以降1歳までにBCGを一回接種することになっているが、70歳以上の「団塊の世代」では、子供の頃に打ったBCGの効力は既に消えており、疾病がある状態で「新型コロナウイルス」に感染すると死亡する可能性が高くなってくる。

他にも注目されたのが、日本人の「玄関で靴を脱ぐ」習慣である。
「CDC/アメリカ疾病管理予防センター」の雑誌「Emerging Diseases」(2020年7月号)は、武漢の病院の床で「新型コロナウイルス」が無数に広がり、集中治療の医療従事者が靴底で「新型コロナウイルス」を運んだ結果「薬局フロア」の床は100%汚染されていたと報告した。
靴底が「新型コロナウイルス」の汚染源となり、それが固い床にへばりつくと、ウイルスの寿命は空中の数倍長くなり、最長で12時間以上留まって生存するという。
欧米の多くは靴を履いて自宅で過ごすため、家庭が汚染基地と化すが、一方の日本は靴を脱ぐ習慣があるため、家庭が接触性の汚染源になる可能性は少ない。
ヨーロッパでも永世中立国のスイス、北欧のノルウェーとスウェーデンでは靴を脱ぐため、2020年の段階で「新型コロナウイルス」の感染者は少なく、一方、日本と同じ靴を脱ぐ習慣がある中国と韓国では感染者数が多いため、「BCG接種」以外に日本人の食生活が死者数の少ない理由とされた。

〜ビタミンCは抗酸化作用と免疫力に優れた頼もしい存在〜
「風邪にはビタミンCが効く」
「ビタミンCには風邪症状を緩和させる効果があるだけでなく、発症を予防する効果がある」
「免疫機能の要である白血球やリンパ球は、機能を発揮するためにたくさんのビタミンCが必要」
「ビタミンCはリンパ球の働きを活性化し、抗ウイルス作用のある「インターフェロン」を増やす」
「ビタミンCは抗酸化作用がある」
「ビタミンCは体内で合成できない栄養素である」
「ビタミンCは体外への排出スピードが速い」
「ストレスにさらされることで急速に消費されてしまう。ストレスが強いほどビタミンCが大量に消費されてしまう」
「新型コロナに感染するとビタミンCが急激に消費されて欠乏してしまう」
「新型コロナの感染予防そして万が一コロナに感染しても重症化するのを防ぐために毎日のビタミンCの接種は必須」
「海外では新型コロナの治療に高濃度ビタミンC点滴が注目されている。サプリメントなどで接種するよりもはるかに多いビタミンCを点滴で血管内に急速に補充します。これにより急速に新型コロナに感染している人の抗酸化力や免疫力を高めるのです」
アメリカのイースタンバージニア医科大学救命救急医療部のポール・マリック教授が全米に向けて配信している新型コロナの感染予防と治療のプログラムには、「新型コロナ患者にビタミンCが有効である」と記載されている。
また、ニューストンのローカルメディア”Click 2 Houston”は、「同市のユナイテッド記念医療センターのジョセフ・バロン医師は、コルチゾン、高濃度ビタミンC点滴、抗凝固薬を組み合わせて治療を始めてから、新型インフルエンザ重症肺炎の患者を100%救命できています。私たちの病院で新型コロナの死亡者はゼロです。信じるにはあまりにも成績が良すぎますが、この治療は間違いなく効果があります」と伝えています。
注)現在、日本における高濃度ビタミンC点滴治療は健康保険の適応がないため、限られた医療施設でしか受けられないのが現状です。

〜ビタミンDは新型コロナの感染と重症化予防の鍵である〜
「新型コロナによる死亡率は、血液中のビタミンDの濃度と反比例する」
「血中のビタミンD濃度が高ければ高いほど、新型コロナによる感染率も死亡率も減少しています」
「血中ビタミンD濃度が正常の人たちは「軽症」で治っている人が大半なのに対し、不十分の人たちになると「中等」が増え、さらに欠乏になると「重症」や「最重症」になる人が一気に増えます」
「血中ビタミンD濃度が低下すればするほど、新型コロナに感染しやすくなり、また重症化する確率が高くなる」
「ビタミンDの投与は新型コロナに感染しても、重症化を防ぐことができる」
「血中ビタミンD濃度が正常の「30ng/ml.以上」に保つことができれば、新型コロナを予防し、感染しても重症になりにくい」
新型コロナの予防のために、血中のビタミンD濃度は少なくとも30ng/ml.以上、理想をいえば40〜60ng/ml.を保つべきだと考えています。
私のクリニックでスタッフを含む18〜82歳の男女123人の血中ビタミンDの濃度を測定しました。
なんと正常値の30ng/ml.以上以上だったのはわずか22%。78%が低下「22%」ないし欠乏「56%」だったのです。(柳澤厚生医師)

「ビタミンDには「免疫機能を調節する」働きがある。ビタミンDは「免疫の土台をつくる」という役割を担います」
※体のビタミンDを確実に増やす方法
1、食事から取る。サケ、メカジキ、イワシなどの魚類を積極的に取りましょう。
2,日光を浴びる。現在、ビタミンDの血中濃度は男性よりも女性の方が低いことがわかっています。この原因の一つは、日焼けを嫌い外に出ない、または外に出ても日傘やSPF値の高いファンデーションを塗って、日光に当たらないよう完全に防御していることがあげられます。
ビタミンDをつくってくれるのは、美容の敵とされる紫外線です。紫外線の中で日焼けの原因とも呼ばれるUV-B(波長280〜315nm)が、ビタミンDをつくるのです。そしてUV−Bのうち295nmでいちばんたくさんビタミンDがつくられます。
ビタミンDは1日30分程度、日光にあたることで十分につくられるため、散歩やウォーキングなど外に出る習慣をつくりましょう。
3,サプリメントを飲む。高齢者は若い人に比べて、体内でビタミンDをつくる力が弱くなっています。

~亜鉛なくして免疫は存在しない〜
「亜鉛には味覚や嗅覚を正常に保つ働きがある」(亜鉛が不足すると、味覚が鈍くなる)
「亜鉛の働きで特に注目したいのは、免疫機能の維持」
「亜鉛は免疫細胞の働きを活性化させ、欠乏するとT細胞などの獲得免疫の働きが低下する」
「細胞内に亜鉛が十分あると、コロナウイルスのようなRNAウイルスの複製が阻害される」
(10月にトランプ前大統領の新型コロナウイルス感染が報道されましたが、このときの主治医の治療には亜鉛とビタミンDが含まれていた)
「クロロキンと亜鉛を同時に投与することで細胞内に亜鉛を迅速に届けることができます。結果として欠乏している亜鉛を細胞内に補給することで免疫力が高まる」
(クロロキンには抗ウイルス作用があり、新型コロナの治療薬のひとつにもなっている。クロロキンには大きな特徴があり、亜鉛の細胞膜透過性を高めて細胞内の亜鉛能動を増加させる作用がある)

新型コロナ感染時の代表的な兆候として「味覚障害」が表れることが知られていますが、これには主に二つの理由があると考えられています。
1,「味蕾(みらい)」という、舌に存在する味覚を感知する器官にウイルスが感染したこと。
2,ウイルス感染により亜鉛が大量に消費され、亜鉛欠乏に至ったこと。
※亜鉛を多く含む食べ物
牡蛎(カキ)、豚レバー、チーズ、卵黄、アーモンド、抹茶、ごま、ピュアココアなど
「加齢とともに亜鉛の吸収能力が低下する。ビタミンDが不足している人は、亜鉛も不足している確率が高いことも研究で明らかになっています。特に、70代以降の女性は要注意です」



〜謎を解くのは日本型の食生活だ〜
世界の研究者が注目したのは、日本のコロナ死の少なさだ。国際的にも他の先進国の100分の1程度である。
結論から言うと、日本人の食生活だ。高齢者の食習慣が、世界とのコロナ死との総数を分けた。
世界の研究者たちが、注目している食品がある。
それは、緑茶や、昆布や海藻類だ。世界の研究者は、その医薬的な効能に驚嘆しているのだ。
たとえば、緑茶の抗ガン作用。日本でもっともお茶を飲む町、静岡県中川根町が注目されている。この町の胃ガン発生率は全国平均の20%。緑茶を飲む習慣が、胃ガンの8割を予防していた。
日本の伝統食である昆布など海藻類は、平均でガンをを3分の1防ぐ抗ガン作用が証明されている。昆布成分フコイダンなど強力な抗ガン作用が世界から注目されている。
海苔も動物実験で、大腸ガンを8割も防止することが証明されている。また、毎日、味噌汁を飲む人は、肝臓ガン発症率が3分の1に激減する。とりわけ、海苔の抗ガン作用が素晴らしく、大腸ガンを8割減らし、乳がんは6割も防げる。ゴマも乳がんを4割減らし、若返り効果は6割増しだ。
さらに大豆は、アメリカ政府ですら、抗ガン食品トップにあげている。2位はニンニク。3位はショウガ、4位以下はブロッコリなどの野菜だ。
欧米食で主役を占めるハム、ソーセージ、肉、牛乳、チーズなどは、まったく見当たらない。それどころか、これらはすべて猛烈な発ガン食品なのだ。
大豆が、あらゆる食材で、トップの抗ガン作用があり、免疫力を高める。ガンを防ぐなら大豆を食べればいい。

〜和食は人類の理想食(マクガバン報告)〜
1977年、アメリカ上院栄誉問題委員会報告(マクガバン報告)が発表された。5000ページに及ぶリポートでこう結論づけている。
「アメリカ人に多発している心臓病、ガン、糖尿病、さらには難病、精神病なども、最大の原因は、誤った食生活だった。肉、卵、牛乳、乳製品など、動物食中心の食事が、あらゆる病気を引き起こしている」
具体的には「高カロリー」「高たんぱく」「高脂肪」「高砂糖」「高精白」の”五高”食品だ。
さらに「マクガバン報告」は、こう結論づけている。
”五高”食品を「低カロリー」「低たんぱく」「低脂肪」「低砂糖」「低精白」の”五低”食品に変えれば、アメリカ人は健康を取り戻せる。
「人類は、もっとも理想的な食事に到達している。それは”日本の伝統食”である。そして、アメリカ国民は、少なくとも20世紀初頭の食生活に戻るべきである。すると、現在アメリカ人を苦しめている心臓病は25%、糖尿病は50%減らせる」

WHO(世界保険機構)は、ハム、ソーセージ、ベーコンなど肉加工品が、発ガン物質の五段階評価で「最凶の発ガン物質である」ことを公表した。さらに、赤肉も上から二番目の発ガン性と注意を促している。
アメリカでもっとも権威ある疫学者が「肉好きは8倍心臓麻痺で死ぬ」という調査報告を行っている。
さらに、ほとんど毎日、肉を食べている人は、食べない人より4,8倍、糖尿病で死んでいる。
一日1個でもフライドチキンを食べると死亡率が13%悪化する。

海外で興味深い現象がみられる。ニューヨーク州は、コロナ死が多いことで注目されている。ところが、マンハッタンと下町のブルックリンを比較すると、後者の死者は2倍以上。また、黒人のコロナ死は白人の4倍という。
この差を決定的にしたのが食生活で、知的階層の多いマンハッタンでは、和食、ベジタリアンが当たり前。対照的に下町はジャンクフードまみれ。肥満者もマンハッタンよりはるかに多い。
感染者を多数出しているイタリアも同じで、パスタ、ハム、チーズ、牛乳など大量に食べる風習は、肥満を招きます。そして、体重に反比例して免疫力は低下。だから、感染症にも抵抗力が落ちていく。
つまり、食生活が、ウイルスへの抵抗力=免疫力=生命力のカギとなる。
食生活が生命力を決定づけるのです。

〜味噌には人間が生きる為の「9種類の必須アミノ酸」が含まれている〜
必須アミノ酸     主な働き
トリプトファン    不眠症・時差ボケ・うつ病等の疾患改善にやく立つとされる
リジン        コラーゲンに必要で、ヘルペスの予防に使われることもある
メチオニン      ヒスタミンの血中濃度を下げ、不足は利尿機能低下や抜け毛等の原因
フェニルアラニン   体内で脳と神経で信号を伝達する神経伝達物質の原料になる
スレオニン      肝臓に脂肪が蓄積するのを防ぎ、脂肪肝を予防する
バリン        筋肉を作るために必要なBCAAの一種、肝機能向上など
ロイシン       BCAAの一種、たんぱく質の合成、肝機能向上、筋肉強化
イソロイシン     BCAAの一種、筋肉強化、成長促進、血管拡張、疲労回復など
ヒスチジン      神経機能のサポート、成長促進、慢性関節炎の緩和が期待できる
※日本は昔から天災・疫病・飢餓が多く、「炊出し」には「味噌汁」で命を繋いだ、そして現在の私たちがいる

味噌は日本特有の「機能性食品」で調味料ではありません
一次機能→栄養がある(五訂食品成分表に記載されている)
二次機能→味がある(様々な美味しい味)
三次機能→体調を調えたり病気を予防する働き
※継続的に食べることで威力は発揮する
※味噌汁を最初に食べてから他の物を食べて(味噌汁ファースト)

〜筋肉を鍛えるほどに若返りホルモンが分泌される〜

筋トレ=運動が免疫力を高める。それは、数多くの研究で実証されています。
ヨガの教えにこうあります。「運動不足は、かんまんな”自殺”である」
筋肉ホルモン”マイオカイン”は100種類近くが発見されていて、このホルモンは筋肉量と運動量に比例して分泌されます。
その効能は、「免疫向上」「若返り」「老化防止」「代謝促進」「脳力向上」など、若さと健康を保つにはいいことずくめです。

〜ファスティングは万病を治す〜
ファスティングとは「小食・断食」という意味です。
ヨガの奥義にこうあります。
「ファスティングは、万病を治す妙法である」
ファスティングを治療に取り入れる病院が世界中に増えている。
たとえば、ロシアのゴリアチンスク病院は、過去10年で約1万5000人もの病人を、断食療法で治したことで有名だ。それは、七日間の断食を繰り返す。というシンプルなもの。そして患者の3分の2は完治している。残りの3分の1も症状が改善している。

なぜ、ファスティングが病気を治すのか?
万病の原因は”体毒”にある。それは、過食と苦悩の二つから生じる。体内で代謝できないと老廃物として体内に蓄積される。これが”体毒”の正体だ。だから、人間は食事をとらず”インプット”ストップして、”アウトプット”(排泄)のみにすれば、”体毒”は速やかに体内から消えていく。そして、からだはクリーンな理想的な状態に戻る。もう、病気になりようがない。
ヨガは古来から小食、断食のファスティングを進める。
それには、次の根本原理があるからだ。
【人は一生に食べる量は決まっている】
だから、大飯ぐらいは、”食べおさめ”が早く来る。
逆に食べる量を半分にすれば、寿命は2倍のびる。
そのヨガの教えを実証したのが、米コーネル大学のマッケイ教授だ。
マウスのエサのカロリーを6割にしたら、すべて2倍生きたのだ。

人類の叡智ヨガは、次のように教えている。
「腹八分に医者いらず」「腹六分で老いを忘れる」「腹に四分で神に近づく」

ファスティングの健康効果を証明するエビデンスが世界中で相次いでいます。
そのさいたるものが1999年、マサチューセッツ工科大学のレオナルド・ガレンテ教授が発見した長寿遺伝子「サーチュィン」
動物が空腹、飢餓状態になると、体内に分泌される活性ホルモンです。
免疫力、代謝力などを高め、驚くべき若返り効果が立証されています。
これは、古代からの叡智のヨガの教えを、科学的に立証しているのです。

自己浄化・病巣融解・組織新生
断食法が万病を治す。それは、次の3ステップで説明できます。
1,自己浄化:優先的に”体毒”を排泄し、からだはクリーンに。
2,病巣融解:まっさきに病巣が分解され体外に排出されていく。
3,組織新生:分解の跡に新しい細胞が新生し組織は再生される。

日本人にコロナ死が少なく、欧米にコロナ死が多いのは、食べる量のちがいがあります。
さらに、栄養学、医学の根本的な間違いもあります。
「栄養を多くとらないと病気になる」。これは間違い。「栄養を多くとるから病気になる」

〜食べるから病気は治らない〜
それを証明する実験もある。ヤケドした2匹の犬がいた。1匹には毎日、肉を食べさせた。もう1匹は断食させた。経過を観察すると「肉を食べた犬」は完治までに2週間かかった。他方、断食ドッグは、わずか8日で完治している。
骨折の場合、さらに劇的だ。断食すると10倍以上の速さで完治する。
石原結賓(ゆうみ)医師は、「コロナ治療現場も、誤った治療が行われている」と警告する。彼は、ミネソタ大学医学部教授だったM・J・マレイ博士の研究を引く。
「われわれが食べる食物中の栄養素は、われわれの体の維持よりも、病原菌の分裂、増殖のほうに利用される」(マレイ博士)

〜「食をクスリとせよ」(医聖ヒポクラテス)〜
忘れてはいけないのは、コロナ感染者の約8割以上は無症状、ということだ。
症状があっても、軽い風邪程度でおさまっている。
つまり、5人に4人は、コロナに感染しても、まったく平気なのだ。
4人と発症した1人を分けるものは何か?
それは、免疫力の差である。つまり、コロナに対する抵抗力の差だ。わかりやすくいえば、生命力の差である。
だから、コロナ死の差とは、この生命力の差なのである。
生命力をもっとも決定づけるのが食生活だ。

古代ギリシャの医聖ヒポクラテスも、明言している。
「汝の食をクスリとせよ」「食で治せぬ病は、医者もこれを治せぬ」
「自然に近づけば、病気は遠のく」「自然から遠のけば、病気に近づく」
「人は生まれながら、100人の名医をもっている」


〜参考文献〜(引用・抜粋)
・新型コロナウイルスはビタミンC、D、亜鉛で克服できる!(柳澤厚生)
・コロナと陰謀(船瀬俊介)

  「裏コロナ」感染予防の真実










※追加ページ













































































































































































































HP管理人 カズ

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