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ウイルスの真実2(ウイルスの正体は死んだ細胞の破片)

ウイルスの真実2(ウイルスの正体は死んだ細胞の破片)

このページは、「Covid-19のウイルス学詐欺を19分で」の動画を文字起こしした内容となっています。

Covid-19のウイルス学詐欺を19分で
https://odysee.com/@jimakudaio:9/Cov-19-Immunity-in-19-Minutes:f?src=embed

COVID-19のウイルス学詐欺を19分で


これはイチゴです。
生命体として、数百万の小さな細胞からなります。
タンパク質、組織、遺伝子物質が、全体として、イチゴと呼ばれる生命体を構成しているのです。



比喩的に言って、これは、単一の人間細胞にも例えられます。
開いてみると、細胞の中にタンパク質や微生物があるのです。
それらが、細胞全体を構成します。


このイチゴは、既に死につつあります。
滋養のある木から摘まれたからです。
ここから供給されているのです、生命の源の酸素、水、ミネラルが、下にある土壌です。
まだ生きている理由は、残った酸素、水、ミネラルによるものです。
摘まれる前に茎から得たものです。
残された日はわずかです。

平均的な大人は、一日に500億から700億の細胞を失います。
アポトーシス(細胞死)が起こるのです。
これは、古い細胞の自然死です。


それとまた、数百万の死にゆくバクテリア、微生物です。
それとまた、物理的な損傷の場合ですね。
あるいは、毒物や酸性の血液。
これは、ストレス、心配、貧弱な食事、酸素不足、環境毒によるものです。
これにより、さらに数十億の細胞が死にます。
ネクローシス(壊死)によるものです。
つまり、不自然な外傷的細胞死ですね。

身体の中のバクテリアとマイクロザイマイが、これらの死滅細胞の破片を食べます。
そして、身体は、彼らが食べないものを排除します。
様々な排出器官を通じてです。



細菌とバクテリアは、死んだ細胞の破片を食するのです。
ウイルスとは、死んだ細胞の破片以外のものではありません。



1960年代遅くにウイルス学者は観察していました。
ペトリ皿の中で、自然にあるいは毒物によって細胞が死ぬと、表面のタンパク質がスパイクタンパク質に変化することをです。
ビリオン(virion)と呼ばれました。


その表面から連想したのは、太陽光のコロナあるいは後光です。
ですから、コロナウイルスと名付けられたのです。
ラテン語のコロナからです。冠などの意味です。

これが細胞だとすると、これは死んだ細胞の破片、あるいはウイルスです。



細胞


ウイルス


このウイルスが、この細胞を殺したのではありません。
既にネクローシスで死につつあったのです。
滋養のある茎から摘まれた時から。
そして、私の拳がダメ押ししたんです。
このウイルスは、害もなく、感染性もありません。
単純に死んだ細胞の破片ですよ。

さて、この細胞の内部のバクテリアは、繁殖し始め、死んだ細胞の破片を食べ始めます。
これらは、外部から来るのではなく、死につつある細胞の中から来るのです。
細菌(バクテリア)は、死んだ細胞を食します。
ウイルスと同じで、これらのバクテリアはイチゴを殺してはいませんし、今殺しているわけでもありません。
イチゴは茎から摘まれた瞬間から死につつあるんです。
そして、私の拳がダメ押ししたのです。
右の「ゼリーウイルス」の場合はですね。


ちょうどこの鳥のようにですよ。殺してはいません。
車が轢いて殺したんですね。
鳥は、細菌のメタファーです。
死んだ細胞の破片を食べているのです。


不運なことに、初期のウイルス学のパイオニア、(?)、パスツール、区ルック、後のエンダースですが、わかっていました、組織サンプルには常にバクテリアや細菌がいると。
病気で死んだり苦しんだりしている人のですね。
そして、単に仮定したのです、これが病気の原因だと。


いつもいますから。
知らなかったのです、このバクテリアが、死につつある細胞の内部から来ていることを。
これはまるで、太陽が昇る直前にオンドリが鳴くからといって、太陽が昇る原因がオンドリの鳴き声だと仮定するようなものです。
インチキな病気の細菌論というものが生まれました。


そしてすぐに、年間数十億ドルの製薬産業が興隆したのです。
人々に無制限に売り出したのです、ホラの風邪薬・インフル薬、抗生物質、ワクチン、そして、排出器官の外科的除去です。
これらの無害な細菌から我々を守るという名の下にです。
アロパシー(現代)医学の医学部で、洗脳されるウイルス学者もいます。
単に、少々足りない人々です。
他は真実を知っており、単純に詐欺師で、金のなる木に依存しています。
しかし、要するにですね、連中のやってることはこうです。
連中は、痰や鼻水からサンプルを取りますが、腐った組織か、細胞の破片以外の何物でもありません。
数十億の人間の体内で毎日死滅するバクテリアの細胞の破片です。
それが、肺から排出されるんですね。
他の排出臓器からもです。
そういった理由で、異なる排出器官からは、異なるウイルスが発見されるわけです。


この「潰されたイチゴウイルス」のようにです。
次に、これらの細胞をペトリ皿の培養液で混ぜるんです、それに、サルの、死につつある腎臓の組織や細胞を加えます。
アストラゼネカのCOVID-19ワクチンが含む物としては、遺伝子組み換えされたヒト胎児腎臓、チンパンジーのアデノウイルス。
この死にかけのパイナップルのようなものです。
そして、他の病気の組織です。
がん性のAlveolar A549細胞です。
これはヒト肺がん細胞からのものです。
それとまた、病気の牛の細胞です。
ウシアルブミン
ちょうどこの、死につつあるレタスのようなものです。
そして、これらの遺伝子のブレンドを作ります。
あらゆる種類の死につつある細胞の破片や遺伝子物質です、様々なところからの。

次に、ウイルス学者は、このランダム遺伝子混合物を飢餓状態にさせます。
人間、バクテリア、牛、サルの腎臓、肺がん細胞と組織の混合物です。
すべての栄養を除去します。
より早く死に、崩壊するようにですね。
ちょうど、滋養のある茎からイチゴを取って、毒するのです、組織を殺し、崩壊させるとわかっている物質で、毒するんです。
例えば、ゲンタマイシン(抗菌薬)や、アンフォテリシン(抗真菌薬)です。
そして、何と驚くことに、栄養不足と毒により、細胞が崩壊します。
内部のバクテリアが現れて、破片を食べ始め、細胞のタンパク質が、溶解してスパイクタンパク質になります。


太陽コロナのような形の泡です。


そして、ウイルス学者が言うのです、「ほら見ろ、これだよ!ウイルスだ!」
「今や見ることができるぞ!」


ウイルス学者は決して事前にスパイクタンパク質を見ていません。
細胞を飢餓状態にして毒する前はですね。
ですから、連中はときどき、タンパク質溶解酵素を入れさえするのです。トリプシンなどです。
これは、細胞のタンパク質コーティングを等しくは溶解しません。
こうして、スパイクタンパク質の見かけを残すわけです。
ちょうど、この彫刻家が、木を均等に切るのではないようにです。
ですから、できるわけです、顕微鏡において明白ですね。
スパイクタンパク質です。この木は、コロナウイルスに違いありません。

ウイルス学者は主張します、このウイルスと言われるものからの完全な遺伝子は、3万ベースペアの長さだと。


しかし、どうやってそれを?
連中は一度もしてないのです、鼻水サンプルから、完全なウイルスを分離してはいないのです。
さらにやっていないのです、人間の鼻水、サル、牛、肺がん組織のミックススープを、酵素と化学物質で毒し、その中から、実際のウイルスを分離することもしていないのです。
3万のペースペア配列のものをですね。
できないからです。
なぜなら、分離すべきウイルスなどという物が無いからですよ。


ウイルスとは、単に崩壊した部分断片に過ぎません。


細胞の遺伝子物質のです。


ウイルスとは、死んだ細胞の破片である。


(元)ウイルス学者のステファン・ランカが指摘するように、「細胞が死滅すると、顕微鏡不可視な粒子に分解する」


「そのうちのいくつかを、ウイルス学者は、気ままにも」、つまり、何の科学的根拠も無しに、「ウイルスと名付ける」


死につつある細胞、


顕微鏡不可視な死んだ細胞の破片


細胞


顕微鏡不可視な死んだ細胞の破片


3万ベースペアのウイルスなどというものは無いのです、


崩壊した細胞の顕微鏡不可視な破片の中には。

ですから、連中は詐欺のPCR検査を生み出す必要がありました。
これは、鼻水サンプルの中のものは、何も探していません。


そうではなく、より小さい部分の遺伝子プライマー配列です。


18から300のベースペアの長さのものです、3万のうちの。
これはほとんど何でも引っかかります。
例えば、90個の人間の遺伝子配列です。
そして、92個の動物及びバクテリアの配列です。
だから、COVID-19検査で陽性になるのですよ、キィウィー、山羊、鳥、コカ・コーラ、パパイヤ、ドリアン、アップルジュース、モーターオイル、スペインの川(排水)、ブルーベリー、そして今や、水道水です。バスルームのシンクからのものです。



遺伝学者と細菌学者は、Sanger/Maxsam-Gilbertメソッドを使います。



他の細胞より小さい微小粒子や生命体の分離にです。
例えば、バクテリオファージ、バクテリア、そして、小さいエクソソームさえです。
そして、それらの完全な遺伝子配列を得ます。
しかし、ウイルスとは、フィクションの、信じ込ませるための生命体のため、ウイルス学者は発明しなければなりませんでした。
信じ込ませるためのコンピューター上での全遺伝子配列です。


連中が呼ぶには、in Sillicoゲノムです。
この論文のようにですね。「in Shillicoによる新型コロナウイルスの全ゲノム系統解析」


In Sillicoの意味は、コンピューター・シミュレーションですよ。


仮想現実、でっちあげ、信じ込ませる、フィクション、完全な創作物、あるいは単純に、空想の産物です。

あなたは当然のように恐れるのです、もし火事学者がこう言ったとすればですね、「In Sillic火事が、通りで猛威をふるっていて、君のうちに向かっている」と。
通りに出て、何の火事も無いとわかるまではですね。
なぜなら、これは空想上のコンピューター・シミュレーションの、In Sillico火事だからです。

ちょうど、COVID-19がIn Sillicoウイルスであるのと同じです。
ウイルス学者は、鼻水の遺伝子スープを取得しました、武漢の病院患者からです。
典型的な肺炎症状のある者です。


連中はコンピューター上でIn SillicoのCOVID-19ウイルスゲノムを作成しました、BLASTツールを使ってです。


以前にIn Sillicoで作った想像上のSARS配列をミックスしてです、


それと、Wuhan-Hu-1ウイルス、コウモリコロナウイルスRaTG13です。
そして、連中はコンピューターに指示するのです、
病人の鼻水の遺伝子スープサンプルを配列にせよと、新たなSARS-COV-2配列に一致するようにです。


コンピューターがでっち上げるわけです。
もしそうしたいなら、BLASTツールにバナナの遺伝子配列を入れます。
すると、コンピューターはどんな人間の遺伝子スープ断片でも、バナナの完全ゲノムに一致するように再配列します。


同じ遺伝子断片を持つ者は二人といないため。。。
鼻水をとってみて、誰からの鼻水を配列せよとコンピューターに命令すると、いつでも。。。
これをでっちあげのCOVID-19のIn Sillicoテンプレートにですが、コンピューターは、これを少々異なる形にするんです、オリジナルの武漢の人とは。


エラーがあったり、空白を異なる形で埋めます。
そしてこれを、ウイルス変異と呼びます。


洗脳済間抜けです、防護服を着た。
In Sillicoのコンピューター異常から守るべくです。
バリエーション、あるいは変異株です。


そして、脅して、際限の無い注射です、毎年。
あなたを守るためにですね、最新の致死的なでっちあげのIn Sillico変異株から。
人々に火災保険を売るわけですよ、でっちあげの火災から守る。

これ自問してください。
祖母の腐った腎臓の組織を自分に注射して、老齢にならないようにできますか?
ティーンエイジャーのニキビの膿を注射しますか?
そのニキビにならないようにですよ。
では、なぜ注射するんですか?
化学物質に汚染された病気のサルの腎臓、病気の牛、それとまた、誰かの肺がん細胞ですよ。
免役を得るためですよ、自分の細胞が毒されて死なないためです、自分の選んだライフスタイル、食事、ストレス一杯の心、環境毒によってです。
この注射は正確にワクチンと同じです。
しかし、「生きた」ウイルスのワクチンだと言うかもしれませんね。
そうですよ、ウイルスとは死んだ細胞の破片です。
生きた細胞の破片ではありません。
ですから、連中が注射するのは、飢餓にされ、毒された腐った人間の肺がん細胞、死んで腐った牛の細胞、死んで腐ったサルの腎臓細胞だけでなく。。。
このアストラゼネカのCOVID-19ワクチンの添付文書が示すようにですね。
しかしまた、死んで腐った細胞です。
死につつあるけど、少々は生きてる組織です。
遺伝子組み換えされた人間の胎児腎臓組織です。
ですから、生きたウイルスも入るわけです。
中間業者をすっとばして、健康のために死んだ赤ん坊を食べた方が良いのでは?
この発現に愕然とする人もいるかもしれません。
しかし、診療所から出て来ても、不思議と驚かれないんです、シャツにステッカーを張り付けてですね。
誇らしく書いてあるんです、「今中絶胎児の腎臓細胞を血流に入れました」と。
「何の利益も無いのに」
どこが違うの?
トム・コーワンは言います、「ワクチンがいかに危険で効果が無いかを議論するのではなく、必要なことは、バクテリアとウイルスが、いかなる病気の原因とも、一度も証明されたことが無いことの議論である」



そして(元)ウイルス学者のステファン・ランカは、「ウイルス学者が、実際に研究所でやってることを精査してみれば、これは、連中が「ウイルス」と呼ぶ粒子が、病気を起こすことの証明なのだが、簡単にわかるだろう、連中の結論の馬鹿らしさが」

そしてこちらは一般大衆に教えられないことです。
「ニューヨーク州健康当局は、精密なポリオ研究を行ったが、たった一人の人間、一匹の動物さえも病気にできなかった。ポリオに苦しむ者の近接コンタクトによっても、その粘液の注射によってもである」



「米国公衆衛生局は、同じ実験を行ったが、同様に、ただの一人も病気にできなかった」


「その当時行われた他の実験では、受刑者やみなし子の口や喉に、綿棒で与えたのだ、ポリオで苦しむ人から得た粘液をだ。しかし、ただの一人も病気にできなかった」


「これら3つの広範囲の研究の結論としては、ポリオが伝染性ではないことである」


1918年のスペイン風邪のあいだ、ドクターMilton Rosenauと米国公衆衛生局が行ったのです、近いコンタクト、呼吸、近接コンタクト、カジュアルなコンタクト、粘液の血流への注射、そして、病人からの綿棒のこすりつけさえ、数百人の健康な人の目に直接です。
そして、1例さえ、ただの一人さえも病気になりませんでした。
スペイン風邪もまた、伝染性ではありません。



彼らは、馬でも試しました。
そして、一匹の馬も病気にできなかったのです。

このパンデミックの真の原因について学べますよ、
別の動画「Biochemistry Debunks Corona」の最後の20分でです。
カナダのドクターFraserと、カリフォルニアのドクターPowellは、数十億の細菌について実験を行いました。
あらゆる種類のものです。
しかし、彼らはただの一つの病気も作れませんでした、人間の対象に、その細菌を入れることによってでは。
ただの一人もです。
ドクターWaiteは何年も試みました、細菌論を証明しようとです。
しかしできないのです。


細菌は、害が無いどころか、伝染性でもありません。


1933年から今日まで、ウイルス学者は示すことができないのです、いかなる実験的研究もです、人々の通常のやりとりでインフルエンザが広がることを証明するものです。
注射でさえもです。
このすべての試みが失敗したのです。


ですから、連中はこれを「細菌理論」と呼び、「細菌事実」とは呼べないのです。


あなたには今や永遠の免役ができました、COVID-19からの、そして、他すべての伝染性ウイルスのです。
なぜなら、存在しないものにかかることは無いからです。


  ウイルスの真実2(ウイルスの正体は死んだ細胞の破片)











※追加ページ













































































































































































































HP管理人 カズ

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